短編小説みんなの答え:3

林檎の香りのティータイム

はむ、とアップルパイを頬張る。 『美味いか?』 彼がそう訊いてきた。テーブルに肘をつき、優しい眼差しをこちらに向けている。 『うん、おいしいっ!』 にっこり笑って答えると、彼もふわりと微笑む。甘い雰囲気が少し照れ臭くて、誤魔化すように紅茶をすすった。 ・・・私の彼は、紅茶を淹れるのがとても上手だ。スピーディーな上に動作も綺麗なので、思わず見惚れてしまう。私は彼の紅茶が大好きだから、毎日ティータイムが待ち遠しくてたまらない。 私が頬張っているこのアップルパイも、彼の手作りである。 私の苦手なシナモンは抜いてあり、甘さ控えめ、酸味強めのアップルパイ。私の為にオリジナルレシピを考案したと聞いた日には、あまりの女子力と健気さに卒倒しそうになった。 『ん、一口どうぞ!』 パイを一口大に切り分け、彼の口元に差し出す。 『お前が全部食べていいんだぞ?』 怪訝そうに首をかしげる彼。 『違う違う、美味しいから一緒に食べたいの!ほら食べて?あーん!』 ずいずいフォークを差し出す私に根負けした彼は、渋々といった風にパイを口に含んだ。 『ん・・・今日は上手く焼けたな』 そうぽつりと呟いて、少し気恥ずかしそうに目線を逸らす彼。・・・こういう可愛らしい所も、彼の魅力だなあと思う。 少しイタズラ心が顔を出し、そっぽを向いている滑らかな頬に、ちゅっ、とキスをした。 『紅茶もパイも美味しかったよ。ごちそうさま!』 瞬間、林檎のように真っ赤になった彼。その姿を、網膜と海馬フル動員で記憶に焼き付ける私なのだった・・・。

みんなの答え

辛口の答え

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うぉぉ!

すげぇっ!! いいなぁ~甘さ控えめのアップルパイ好き!! 男の子…この世にいたら、ぜったい好きになるよ~


はぁぁ(´∀`//////)

はぁぁ…。無理ンゴォ…。尊い…。 あ、ゆはから改名します(し)たyuno__(ゆの)です(^^) この二人、なんか想像つくなぁ…。 男の子は優しいしイケメンっ!! 女の子はね、髪型はボブで美女!! …('^´)('∀´)ドヤサ ドヤッ 妄想失礼しました(迷惑) 可愛すぎるの罪ですっっ!! そして語彙力高すぎの罪ですっっ!! (便乗する必要)←誰得


すご…!

元ななの修七(しゅうな)です!ぺンネ一ムです! もう、上手としか言いようがありません…!うますぎいっ!


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