短編小説みんなの答え:5

秋の夕暮れ

私は詩乃。小学5年生。 私は、ある日曜日に公園へ行った。公園はすっかり秋色に染まっていた。紅葉が色付き、金木犀の香りが漂っている。 私はベンチに座って本を開いた。少し読んで、伸びをしようと立ち上がると見覚えのある人がいた。 あれは京太くんだ。みんなにちやほやされる方ではないが、優しいので私は密かに恋をしていた。 伸びをして、ベンチにもう一度座ると、京太くんがこちらに気づき、近くに来た。 「お、詩乃じゃん!読書なんて珍しい」 「どーゆー意味よっ!」 私は笑って答えた。本気で怒ったわけじゃない。 「俺、暇でさ。よかったら、遊んでくれねーか?」 「いいけど。。。」 京太くんと遊ぶのは、楽しかった。それに、なるべく女子らしく振る舞ったつもりだ。 ブランコに乗り、喋り、アスレチックで競い、ベンチでお菓子を食べた。とても楽しかったので、時間が過ぎるのがとても早く感じられた。あっという間に帰らないといけない時間になった。 「ごめん。。。そろそろ帰らないと。。。」 「お願いだ!最後に十分だけ付き合ってくれ!」 私は時計を見て、まあいいよと答えた。 京太くんについていくと、夕陽が見える展望台にたどり着いた。ここで告ると恋が実るというところだ。 え…これってまさか! 「お前が好きだ!俺と付き合ってくれ!」 「も!もちろん!」 「嬉しい。。。ありがとう」 夕日をバックに、2人はお互いの気持ちを知った。 確か、あれは15年前。 今、25歳になった私は、京太くんと結ばれた。それも、あの日がきっかけだった。 今も、秋になると思い出す。青春は、ロマンチックだ。

みんなの答え

辛口の答え

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良いですね!

にゃんころさんもいる! あっしつれいしました(~_~;) いい話ですね 憧れます!DDJMI-KOさん素敵です(^∇^)


おおぉ~(*・∀・*)

良いですね☆恋愛の幸せな結末の小説だね。たまに恋愛系の切なく終わる小説もあるけど、こうやって明るく終わる「ハッピーエンド」が1番ですねぇ~♪ またかいて下さいね!


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名作


幼馴染系の恋愛、いいですね。

夕暮れの感じとか、表現の仕方がとても上手ですね!


すごくいい話!

こういう話、すごく好きです。 また、DJ MI-KOさんのお話を呼 読んでみたいです! (名前違っていたらすみません。)


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