ハートのネックレス
私とリリカはとても仲良しだ。幼稚園から親友で小5、今に至るまでずーっと親友、いや大親友だ。 異変があったのは小学5年生の冬、とても寒い日だった。いつものようにリリカの家に迎えに行った。 いつものように歩いていつものように学校に行った。 でも中休み、リリカの笑顔は無く、リリカの姿さえ無かった。そういえば朝から元気がなかったかな? 私はリリカを探しに外へ出た。外では雪がちらついてた。1年生がはしゃいでいる。 5分…10分とリリカを探したが、いない。リリカは外にいるはず…。なぜかそう確信していた。 ついに中休みが終わってしまった。でも私はリリカを探す。 プールを除いた時、私は「あ…。」と声を漏らした。 そこには半透明な体のリリカがいた。なんで?なんで?朝は普通のリリカだったのに。 リリカはとても悲しそうな顔をして立っている。リリカは涙を流して言った。 「ごめんね。私、昨日死んだの。塾に行く途中、交通事故に遭って。」 私は声も出せなかった。涙だけが溢れてきた。 「どうしても会いたくて。逝くまえに来たの。あの…これプレゼント。私のこと、忘れないでね。」 と私の手に握らせてくれた。最後にあの可愛い笑顔を見せ、そして逝ってしまった。 私は「ありがとう!」とリリカの後ろ姿に叫んだ。 私の手にはハートのネックレスが握られていた。リリカは小物を作るのが得意だった。 -15年後- 私の首にはハートのネックレスがかけられている。リリカの形見として。 {あとがき} こんにちは。Momiziです! 2人の大親友の話をかいてみました。友情物語です。 切ないですが、「リリカ」に、「私」に同感してくれると嬉しいです! 良かったらコメント下さい!
みんなの答え
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いや、ね?違うかもしんないけど、、、
題名の通りですけど、あの、、コンパスっていうアプリ知ってますか? それにリリカは出てくるので....もし違ったらごめんなさいm(__)m ちょっと、ホラー?な感じかと思いきや、ほっこりする話でいいと思いました!! 語彙力?ナニソレオイシイノ? あっ、主人公に同感しました!!