『好き』って言う2文字を聞かせて。
「あー、今日も疲れたぁー」 背伸びをして俺・啓(けい)は呟いた。 いつも通りの帰り道で、いつも通りに涼しい風が俺の頬を撫でる…少しひんやりした感じが気持ちいい。 そして隣には彼女・菜穂(なほ)。 告白は俺からしたんだけど…菜穂から、好きと言ってもらったことが無い。 たまに不安になるんだ、本当に付き合ってるのか。そんな俺の気持ちを菜穂が知っている筈も無く。 やっぱり今日も―――― 「言ってくれないのか…」 「なぁーに?どうしたの啓?」 「えっ?」 俺何か変な事言ったかな!?キモい奴って思われたかな!?や、ヤバい、何言っちゃったんだろう!? 「いや、『言ってくれないのか』って、ボソボソと」 声に出ていたらしい。無意識ヤバ… 「何を言ってくれないのかーって悩んでたの?私のこと!?」 「い、いや、菜穂から……好きって言ってもらった事無かった…から…」 こんな事普通に帰り道に言っちゃう自分が恥ずかしい!今すぐ辞めたい…! 「何だ、そんな事か。いいよ――――」 「えっ?」 菜穂は俺の側によると、耳元で囁いた。 「好きだよ」 それから彼女は立ち去った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんこんこんにちわyです!ご意見、ご感想、是非お寄せください!!
みんなの答え
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ルナ猫です!
どうも、ルナ猫です!! いやぁ、キュンキュンしますねぇ!! 初めて、yさんの作品を読ませて頂いたのですが、人物の描写がしっかりしているので、背景がすぐ浮かびました。 最後の菜穂ちゃんが好きって言った後に、啓の後を去った所に、照れ隠しかな?と思ってほっこりしました!! これからも、自分のペースで頑張って下さい!! それでは!!
ありがとうございます
恋愛系小説好きです キュンとしました こういう恋してみたいです キュンとさせていただきありがとうございます
きゅんときます!
すっごく面白くて、啓くんと菜穂ちゃんの関係がきゅんときます、、、!