五円玉の奇跡
「ねえ、誕生日は、何がほしいの?」 そう聞いたのは、俺のカノジョ、水野ヒカリ。 「んー、ショルダーバッグかな。」 そう答えたのは俺、木嶋大輝。 俺とヒカリはめっちゃ仲良いカップル。 俺とヒカリの出逢いはとてもドラマチックなものだった。 俺とヒカリが出逢ったのは、2年前の12才の時。 ヒカリは6年生の3学期の時に俺のクラスに転校してきた。 そしてヒカリは俺と同じ運動委員になって、当番活動の曜日も同じになった。 出来事が起こったのは、ヒカリが転校してきてから、1週間がたったころの事だった。 その日は、俺とヒカリが委員会で、同じ曜日の5年生が休みの2時間目休みだった。 チャイムがなって、みんなは自分の教室に帰って行った。 そして、体育館には、俺とヒカリしか、いなくなった。 そこでヒカリは「あっ、」っと声をあげた。俺は事情を聞いた。 するとヒカリは言った。 「ステージに5円玉がある。」 俺は驚いて、ステージを見た。 あった。5円玉が。 俺は再び驚いて、ヒカリにたくさん喋りかけた。 そこで俺らは仲良くなった。 月日が流れ、俺はヒカリを好きになった。 そして今に至る。 俺達の出逢いを名付けるとしたら、「5円玉の縁」なんちゃって。
みんなの答え
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5円玉!
5円玉きっかけで二人が仲良くなれて良かったと思いました。 5円玉のご縁、ってなんかロマンチックな感じで好きです。 最後の『なんちゃって』も良かったです。