片思い
私の名前は篠原優実。小6のごく普通の女子… でありたかった。でも普通になれるのは簡単なことではない。なぜなら、、。 顔と声と性格、、何もかもダメである。 毎日鏡を見るたびに悲しくなる、そんな毎日を送るとは思っていなかった。学校も楽しいとは思わない。友達いないし、先生にまで嫌われてる…だからいつも本を読んでいる。 そんな毎日を送っている。でも一人でも楽しい、と思える日も中にはある。 そんなある日。 いつものように本を読んでいると、とある男子が話しかけてきた。 「ねぇ、篠原さん」と声をかけられた。 なので「何がご用でも?」と聞くと、 「今日、宿題わかんなかったから教えて?」 と言われた。なので、 「いいけど、こんな私だよ?」というと、 「何言ってるのさ、そもそも俺が篠原さんに話しかけたということは教えてほしいからだよ」と言われた。なんだか心がドキドキして うまく教えづらかった。でも何とか乗り越えて教えることが出来た。 「篠原さん、ありがとう」と言われると、 「ぅ、うん!」と言われた。 そして彼のことが好きになってしまった。嬉しいことに段々と彼との関わりが多くなってきた。 しかし彼は学年1のイケメン、そんな彼が好きな人はたくさんいるのに、こんな私が関わっていいのか、と、不安になった。 そんなこんなで卒業。中学校はみんな一緒だから彼とは一緒。 中学校生活が始まって、彼との関わりも減ってきた。少し悲しいけれど一緒の中学校だけでもありがたい… そしてとある日、 「ねぇ篠原さん?小学生のころ、彼と仲良くしてたんだって?」いきなりのことだったから、「そうですが…何か?」というと、 「ふざけんな!!!!」といわれ、ついに4人グループに、いじめられる日々が待ち受けていた。怖くて不安な毎日。ものを捨てられたり、蹴られたり、殴られたり… そんな毎日だった。また始まった…その時、 「お前ら!何してんだ!」余りにものことで、4人は去っていった…そう、彼が怒鳴ったのだ…そして私に、「篠原さん、ごめんね。 前から気づいていたよ。でもなんて言えば分からなくて…本当はごめん。それに…もう一つ…好きだよ。」私は涙で溢れていた。 そして、「私もだよ」といって付き合った… 数年後、 「ママーパパー!」と言っている夏菜。 そう我が娘だ。あの彼と付き合い、高校、大学…そして結婚…。幸せな日々を送れることが出来たのだ。片思いだと思っていた、でも両思いだった! 終わり
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両想い!
いい話だね! 最後結婚したんだね 優実ちゃんおめでとう!
めっちゃいい話…
感動しました! こういう話すきだなー
めっちゃ良い話!
こんにちは! レミです! タイトルに惹かれて読みました。 とても良い話ですね! 何があっても好きな人となら乗り越えられるんだなと改めて思いました。 素敵な話をありがとう!
キュン
どーもどーもk.wです! 結婚したの!すごい!