短編小説みんなの答え:3

アレルギー

 私の名前はももか。ごくごく普通の小学5年生。 学校の生活は充実しているし、家族もとっても仲良しだ。 だが、一つだけ不満があった。 それは… 「どうしてパンを食べないの?」 「俺、小麦アレルギーなんで」 「好き嫌いはいけません。食べなさい」 担任の矢羽居(やばい)先生が、『アレルギー』の存在を信じていないことだ。 私自身も、りんごアレルギーをもっている。 1歳の頃、りんごの離乳食を食べてアナフィラキシーショックを起こしてしまい、病院でアレルギーの診断を受けた。 実は、日本では3人に1人が何かしらのアレルギーを持っているそうだ。 それほど、身近にあるもの。 でも、矢羽居先生は「完食しないといけません。どれだけの人がこの給食に関わったか、考えなさい」と言う。 いや、それを考えるのは矢羽居先生、あなたです。 矢羽居先生は、牛乳が嫌いなのでいつも残している。なんて自己中なんだろう。 そんなある日、給食にカレーが出た。 デザートは…りんごだった。 私はすぐに矢羽居先生に、 「アレルギーなのでりんご食べれません」 と言った。しかし… 「そうなんですね。じゃぁ、最初に食べちゃいましょうか」 は? 「え、だから、アレルギーなので食べれないんですよ」 「大丈夫。好き嫌いしないで食べれるようにならないと」 怒りが込み上がってくる 「先生、私の話聞いてますか?好き嫌いではなく、アレルギーなんです」 「アレルギーは好き嫌いのことですよ」 アレルギー=好き嫌いだと思ってるようだ その時 「ももちゃん!」「ももか!」 友達のみゆとこのはが、来てくれた みゆが言った 「先生、好き嫌いとアレルギーは別物です」 このはも続けた 「そうですよ!『食べたくない』んじゃなくて、『食べられない』んですよ」 「何言っているんですか、大体そんなの食べたくないだけの…」 「どうしてそんな考え方をするんですか」 もうこの人は説得できない そう思った私は、先生にこう言った 「だったら、先生は牛乳を嫌いと言っていつも飲んでいませんよね?どれだけの人が給食で出る牛乳に関わったと思っているんですか」 矢羽居先生は何も言い返せなくなった。それと同時に、矢羽居先生は考えを改め、帰りの会でクラス全員に謝罪した。 そして、翌日の学活ではアレルギーについて一緒に考えた。 ≪短編なので終わり≫ あとがき 意味不明な終わり方ですみません(-_-;)

みんなの答え

辛口の答え

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私は、きのこアレルギー

スカッとしたーーーーあ、ちなみにタイトルの奴本当です。


よくわからないけど

こんちゃ! アポロです よくわからないけど泣けた みゆとこのはとももかの友情物語みたいな? んじゃ、またね~


凄くいい!

こんにちは。水野Mと申します。 タイトル通り、凄くいい作品だと思います。 “アレルギー”という難しいお題から ここまで凄い作品が生まれるとは(上から目線みたいですみません)。 先生の名前も「矢羽居」なのが面白いです。 きっとそれだけヤバい先生なんだろうなってのがわかりました。


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