鈴木と田中【恋愛小説】
「鈴木。」 「なに田中。」 「好き。」 「へ?」 田中に告白されました。 非リア歴=年齢の自分。まさか報われるとは...!! しかもずっと片思いしてきた相手に! 「付き合ってくださいっ...」 「はい...はいっ!」 二つ返事でOKした。 今この瞬間から付き合い始めたのだが... 「ねぇ田中。」 「...ん?」 「これって...」 田中が抱きついている...!!ハグっっ!?!!? 「......うれしくて...サ」 「は?かわいい」 耳を真っ赤にして言う田中に自分の心の声が漏れてしまった やばいっっ 「ごめん...!あんまり可愛くてつい...!」 「っ」 もっと耳が赤くなった!!ごめん!ごめん田中!!! 「告白、失敗したから、」 ???失敗したか?? 「おとなになったらやり直す。だからっ...それまで、待っていて、?」 !? 「うん。待ってるね。」 今日、このとき言うって決めたんだ。 心臓がバクバクする 「鈴木。」 「なに田中」 いつも呼んでるはずの名前を言うのがこんなに緊張するなんて。 何度も練習した言葉。鈴木に言うためだけに。 「好き。」 へ?いやこんなんじゃなくてあれ?あれ? 「へ?」 そんな声出るよね...はあ、告白。失敗した。これでこの間柄はおしまい...ただのクラスメートに戻r ...いや、最後まで言わなくては。 「付き合ってくださいっ...」 もっとビシッとキメるはずだったのになぁ... 「はい...はいっ!」 !?!?!!!??!? 思ってた答えと真逆で嬉しさと驚きと何故か泣きそうになる。なのに取った行動は ぎゅっ (抱きついちゃった!?!?!) 「ねぇ田中。」 ドキドキドキドキ 「...ん?」 声でなくて「ん」って言っちゃったっ...! 「これって...」 ドキドキドキドキドキドキドキドキ 「......うれしくて...サ」 思ってたことがそのまま口に出た 「さ」が裏返ったケド... 「は?かわいい」 (!?!!?!?!???!) ボシュ~ ど、どすとれーと...! 「ごめん...!あんまり可愛くてつい...!」 『ごめん...!”あんまり可愛くてつい”...!』 鈴木って馬鹿正直すぎるよ...! そこが無自覚なのが許せんっっ!!!好き!!! 「告白、失敗したから、おとなになったらやり直す。 だからっ...それまで、待っていて、?」 最高のプロポーズ、してやるっ! 「うん。待ってるね。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは!音海です! 今回は鈴木サイドと田中サイドと視点を2つにしました! 突然ですが、皆さん読んでるときに考えませんでした? 田中と鈴木の性別は?と。 私、そこ、一番頑張ったんです!!! 男でも女でも解釈できるように! なので 男×女、女×男はもちろん 男×男や女×女とも解釈できるんです!! どう?もう一回読みたくなったでしょ(((ぅるせぇ 感想書いてくださると嬉しいです(*^^) でゎ!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
すごい
自分の想像で小説を楽しめるっていうアイデアに感心しました!どっちとも取れるように書けるのがすごいです! 私は田中が女の子かなっていう想像をしたんですけど、逆でも同性でもまた違った小説が楽しめそうですね!ぜひ何回も繰り返し読みたいです!