ミサンガは恋の印(恋愛小説)
登場人物 ○夏木 かりん ・春瀬 しん ・秋葉 このみ ーみんなはミサンガって知ってる?手とか腕に願いを込めてつけて、ミサンガが切れると願いが叶うっていうのー こんにちは!私、夏木かりん!小学6年生!実は私、好きな人がいて、春瀬しん君っていうの。で、ミサンガに 『春瀬君と両思いになれますように!』ってお願いして、今、着用中ー!いつ切れるのかなー? ー学校ー 「おはよー春瀬くん…!」 『あっおはよ』 もう挨拶できただけで幸せっ!これもミサンガ効果!?そんなわけーって! うでに着けてたミサンガが無い!?切れたってこと?えっ!ってことは願いが叶ったー?えーっめっちゃ嬉しい…!でも、春瀬君ってほんとに私のこと好きなの?いつもこのみちゃんと話してるし…。今も…。 コソコソコソコソ… (ねー!しん君とこのみって付き合ってんのかなー!でも噂で付き合ってるみたいなこと聞いたことあるー!キャー!カップルー?)byクラスメイト えっ。そうなの?嫌だ。嫌だよ…。あっ、ミサンガが下に落ちてる。しかも、丸いわっか。え。切れたんじゃなくて取れただけだったんだ…。じゃあ、しん君は私のことはどう思っているの? こうしてる間にもしん君はこのみと話す。おしゃべりが楽しくなっていく。このみのことも好きになっていくの?嫌だよ。でもうじうじしてるからいつも挨拶だけなんだ。 私のことを好きじゃなくても私の気持ちほ変わらない。逃げれば何も変わらない。進めば何かが変わるかも…。 気づいたときには私は しん君の前にいた。 「あのっ。しん君ちょっといいかな?」 『えっ。あっこのみちょっと行ってくるわ。』 〈うーん、行ってらー〉 やっぱりこのみちゃんのこと好きなのかな。でも逃げるわけにはいかない。 「あのね。私、しっしっしっしん君のことが好っ」 えっ!急にしん君が私の口に手を当ててきた。 『ちょっと待って。好きな人には、俺、自分から告白したいんだ。もう言われそうだけど…。』 「へっ?」 『好き』 「誰を?」 『目の前いる人に決まってるだろ。』 「っ!でも、このみちゃんといつも一緒にいたから、てっきり…。」 『あー。あいつもう彼氏いるし。その彼氏と俺が友達ってだけ。』 「はー」 『いつも笑顔で気配りできて明るくおはようっつってくれる、かりんが好き。』 「ありがと!私も好き!」 あっ。気づいたときには、ミサンガは下に落ちていて、まっすぐな紐になっていた…。 読んでくれてありがとうございます! ばいちゃ
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きゃー
なんていい話なの! また恋愛小説かいてください!