恋は楽しい?だけじゃない、
「先輩のことが、すきです。付き合ってください!」 言われた男子はゆっくりと口を開いた。 「こんな僕だけど……」 その空気に耐えられなかった私は逃げるようにその場を離れた。 「あーあ、最悪だ……。」 私の人生最初の初恋は、あっけなく失恋した。 私の名前は鈴音莉音(すずねりおん)。中学生で、青春まっさかり…と言いたいけれど、好きな人が告られているのを見ちゃって、失恋しました。告られていたのは鈴歌咲真(すずかさくま)幼馴染で私の初恋の人。家が近いのと、親が仲いいのもあってよく遊んでた。名字が一文字違いで、幼稚園の時「家族だー!」て、からかわれもしたっけ、そういうとき、咲真が守ってくれるんだよね。 「なんでそういう事言うんだ!バカにするな!」 って。今ではいい思い出だな。 咲真は全国トップ10に入るくらいの成績で、おまけに身長高いから基本スポーツはほとんど得意。 そして、告白してたのが優香(ゆか)。わたしの後輩。身体能力がずば抜けて、私なんかすぐ追い越される。勉強も学年一位だそうだ。 それに比べ、私は成績いつもギリギリだし、優香よりも、身体能力はきっと低い。つりあうわけがない。 本当は、おめでとうって言うべきだって分かってるよ。幼馴染と後輩が付き合ったら、おめでとうっていわないと、……でも苦しい。なんでだろう。わかってる、わかってるのにな、すごく苦しいのはなんで? 「好きだったよ……グスッ、うぅ」 なんで、涙、とまれ、分かってたじゃん。優香が咲真を好きなこと。相談もされたし、ずっと前から。 「ううっ~、」 ダッダッダッ え…なに?誰か来る?やだな。泣いてるときのこんな顔見られんの。 「莉音!」「咲真?なんでここに?」 「なんでって、教室にもいないし、心配して探してたら、こっちに行く莉音を見たってきいて……」 「ふーん、彼女ちゃんはおいてきて良かったわけ?」 「は?彼女?」 「優香に告白されて、返事…してたじゃん。こんな僕だけど、……って。」 「違っ、誤解だ!」「何が?付き合うでしょ、あの空気。いいよ、別に、落ち込んでなんかないし。」 嘘だ。さっきまで泣いてたけど、平気なふりしないと。 「こんな僕だけど、好きな人いるんだ。ごめんね。」「え?」 「そういったんだよ。で、僕が好きなのは莉音、君だよ。……僕と、付き合ってください!」 え、本当に?なんで?ていうか答えなきゃ。 「よろしく……お願いします。」 その後に見たのは、はじけるような咲真の笑顔だった。 読んでくださり、ありがとうございました。書くの初めてなので、変なとこあっても目をつぶってください。(汗) コメントもお願いします。(他の人が嫌な気持ちになることは書かないでください。)
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私も優香ちゃんと付き合ったのかと…。
もうまじタイトル通りやけど! 私も莉音ちゃんと同じく優香ちゃんと付き合ったのかと思ってましたね、はい…。 にしても、咲真くんかっっけえ 私は…多分サブキャラ(ごめんなさい)を好きになるタイプ…? だから、多分咲真くんのことを好きにはならないと思うけど、 モテてる男子に告られることほど嬉しいことはないよねえ…笑 めちゃいい話で私は結構好きです! 莉音ちゃん、咲真くん、お幸せに~~♪
おもろ!!
書くのはじめてなの!?初めてでこんなすごい小説かけるなんて...僕も見習わなきゃ!!面白い小説ありがとうございます!