シッパイサクの無感情ロボット
ワタシはソラ。失敗作ロボットデス。 ワタシは話せるし、動けマス。 じゃあ、どこが失敗作なのかっテ? ワタシは元々、感情のあるロボットとして作られまシタ。なのに、ワタシには感情がないんデス。 ワタシを作った人間は、ワタシが失敗作だということをしらないデス。知られたらきっと、捨てられてしまいマス。別に何とも思わないからいいんデスけど。 だから今、人間の学校に来てマス。転校生として。 「こんにちは、ソラデス。宜しくお願いしマス。」 「じゃあ、そらさん...佐藤君の隣ね。」 ー算数の時間ー 「はい、じゃあ丸2の計算問題やってー」 ワタシはすぐに計算することができマス。ロボットだから。隣の佐藤は算数が苦手らしいデス。 「なんだよこの問題!?」 「ここはこうじゃなくて、こうデス。」 「え?ああ!サンキュー、ソラ!って次の問題もわかんねぇ...次の問題も、教えてくんない?笑」 「別にいいデスけど...」 「いいの!?助かるー!」 「ここはこうで...違いマス!そう!そうです!」 「こう?」 「違う!こう!」 「やっと終わったー!」 「まあほとんど私の力だけどね笑」 「さ、算数は苦手なんだよ!」 あれ?さっきからすごい自然に話せてる? あ...『感情がある』って、こんな感覚なんだ。 そして今、一番よく分かったのは、恋。恋という言葉は何度も聞いたことがあったけど、一度も感じたことはなかった。 恋は、今私が佐藤に感じているこの感情。 これからの日々が、すごく『楽しみ』
みんなの答え
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面白かった!
おはこんばんにちは(^^♪元しなものポアロなのだ!o(≧∀≦)o 綺星ちゃんだ! 早速本題へレッツゴー!,゚.:。+゚ 面白かった! ポアも昔、ロボットの短編小説描いたんだけど、 こんなにすごくはなかった! 失敗作が成功作(?)になったところが好き! 次の作品楽しみにしてます! 頑張ってね!(o゚▽゚)oファイト じゃあ(^^)/~~~バイバイ
やっばい綺星さんの小説好きになりそう!
ほんとすごいですね!まじで、すごい!ホントだよ!(語彙力(//^o^//) これからもがんばってください!もう読みながら、やっばって言っちゃいました。