短編小説みんなの答え:1

バスケの上手いあの子が初恋

【主な登場人物】 春宮綾(はるみやあや) 一ノ瀬蒼空(いちのせそら) 大村杏梨(おおむらあんり) 春宮朔(はるみやさく) 「綾。蒼空くん、彼女と別れたらしいよ」  杏梨が中休みにそっと私に耳打ちした。 「え。あの超美人と別れたの!?」  私は叫んだ。  あの美人を振る蒼空くんとは…。  私は杏梨に「ありがとう」と言うと席に座りなおした。 「綾!ボーっとしてどうした?」  蒼空くんは屈託のない笑顔だ。「べつに」 「綾、俺、バスケ部入ろうと思うんだよね。どう?」  蒼空くんが私に尋ねた。「いいんじゃない。蒼空くん、背、高いし」私は短く答えた。  だって、教室のドアの後ろで、可愛い女の子が私をにらんでいたから。  家に帰ると、高校生の兄・朔がいた。 「おかえり、綾」  お兄ちゃんはテレビゲームをしていた。 「ねぇ、お兄ちゃん、告白したことある?」  私は訊いた。「あるよ~」お兄ちゃんは軽く答えた。 「だ、誰に!?どうやって!?」  私はお兄ちゃんに詰め寄った。  お兄ちゃんの話によるとこうだ。  お兄ちゃんは同い年の女子に恋をした。  でも、その子は違う子を好きになったんだって。  お兄ちゃんはその女子に告白をしたらしい。  じゃあ、私も告白してみる?  私は私の中で計画を立てた。  8月1日。晴天。  蒼空くんの入ったバスケ部の試合のある日。  私は今日、告白しようと思う。  蒼空くんはダントツにプレーが上手かった。  髪に滴る汗。点をいれた時の笑顔。  すべてっがかっこよかった。  結局、試合は蒼空くんたちが勝ち、私は体育館から出た。  蒼空くんが校庭にいるという噂だったから。  蒼空くんはいて、私に気づいてくれた。 「綾!」  試合見に来てくれたんだね、蒼空くんが笑顔になった。 「うん」  あのね、私は切り出した。 「私、蒼空くんが好き」  蒼空くんは手で大きく丸を作ってくれた。  それから何年か。  私たちは結婚し、沢山の子供に恵まれた。  今でも蒼空くんが大好き!

みんなの答え

辛口の答え

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結婚したんだね…!!

 ヤッホー!!侍ジャパンでござるニャン!!ニクネ覚えて欲しいニャー(=^ェ^=)  綾ちゃん,最後好きな人と結婚したんだね!!よかったねぇ!!ウェーイ!!主人公がハッピーだと,読んでるぼくもうれしいゼ! ♪───O(≧∇≦)O────♪ んじゃ,アディオス☆アッシュ・アンゴラ(意味不明)


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