短編小説みんなの答え:3

願いの悪魔

「お願い、お願い。」 願いの悪魔は、この言葉を好み、召喚した者の魂を引き換えに一ヶ月の間、夢のような世界を披露してくれる。 だが、それも芝居_____ これは、ある願いの悪魔のお話____ 「クク、今日も亡者のように叫んでおる、貪欲な人間どもめが。ヒヒッ!今日は誰を喰らってやろうかのう。」 願いの悪魔が見下ろした先に、一人の少女が目に入った。 「クク、今夜の糧はあやつじゃ。しっかりと後悔するがいい。」 シュンッ 悪魔は少女に召喚され、願いを聞いた。 「あ、悪魔…!!本当に、召喚できた…!!」 「さて、貴様がわしを呼んだんじゃな?して汝、何を望む。」 「不治の病にかかってしまった私の家族を、助けてください…!!」 「…なぬ?」 悪魔は疑問に思った。「なぜ悪魔を召喚したのか」と。 「…なぜ悪魔を召喚しおった?」 「もう、何年間も不治の病に家族がかかっており、私も辛いのです。だから、貴方様を召喚しました。」 「(意味がわからぬ。なぜ、魂を渡そうとする?なぜ、自分も幸せになろうと考えない?)」 悪魔は疑問に思った。 「…よかろう、その望み、叶えてくれる。」 「あ、ありがとうございます!!」 (なぜじゃ…なぜ、家族を助けるために、自分の魂を売る?) 「これが、私の家族です。」 「ふむ…」 悪魔は手を翳し、呪文を唱えた。すると… ファァァ… 「え…?ここは…私たちは…」 「(ん…?)」 「お母さん、お父さん…!!リ、リエルー!!!」 「え?お姉ちゃん、誰…?」 「(おかしいぞ…)」 (なぜ、誰もこの少女のことを覚えていない?) 「貴様、なぜ家族を助けるのに命を払ったのじゃ?」 「だって…不治の病、加えて記憶喪失、これが不治の病の正体なんです。家族に忘れらてしまったら、もう何も残りませんから。…学校も嫌だし、働いても惨めにされるだけ。しかも、自分の家族を差別してくる…もう、生きてる価値なんて、どこにもないんです。」 「…そうか、それは悲しいことじゃ。」 「ありがとうございます、悪魔…様…」 フワッ 彼女は光となって消え去った。 「…こんな綺麗なものは、わしが手出しするものじゃないな…」 そう言った途端に、彼女の「光」は天へ駆けて行った____ ______________ こんちゃーーー月那ですーーーー 見てくれてありがとうございます本当に では

みんなの答え

辛口の答え

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天才かよ!

とにかく天才かと思った! ちょっと切ないけどすごくいい! また書いてね!


ぅぉ

嗚呼ぁぅ…泣 その女の子が可哀想過ぎる… 記憶よ、甦れ(←甦らないやつ)


ステキな心を持った悪魔と少女…!!

 アニョンハセヨー!侍ジャパンっス!!  うーん…初めに読み始めたときは悪魔は実に悪いヤツなんだなぁ,と思ったけど………最後は優しい女の子の心を理解して,「悪魔もいろんな気持ちがあるんだなぁ…」って,思ったよ!!女の子も悪魔も優しいね!!(↑アクマで個人の感想) んじゃ,アディオース☆アッシュ・ガーデン(意味不明)


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