短編「いつか、願いが…」
「ねえ知ってる?お星様は、死んじゃった人の魂がキラキラしてるんだって。」 私は今日、星になった。 私は生まれつき心臓の病気を持っていて、死ぬのがいつか分からなかった。 「お星様はいいなぁ。ずぅっとキラキラしてられる。」 病室の窓から綺麗な天の川を眺めて、たまにそんなことを呟いてた。 いつしか私は、生まれ変われたら星になりたいと思うようになった。 ある日、私はいつもよりずっと苦しくなって、思わずナースコールを押した。 背をさすってくれてる間、病室の外でお医者さんたちの話し声が聞こえる。 「残念だけど、もう…」 お星様になれますように。私はその時、強く願った。そうして、だんだん痛みを感じなくなっていった。 目を開けると、そこは夜空。そして私の体が光っている。 「これって、もしかして…お星様!?」 喜びながら、下を見てみる。私の遺体が運ばれていって、家族は泣いている。私はそれを見て、胸がぎゅっとなった。 「みんな、私を最後まで愛してくれて、ありがとう…」 そんなことを呟いた。お母さんが、夜空を見上げて笑った、気がした。 れらです。すっごいがんばった!! のったらいいな… またどこかで会いましょう!
みんなの答え
辛口の答え
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少し悲しいけど、、良かったね!
少し切ないお話だけど感動しました(;-; ) お星様になれて良かったね! お母さんにもその言葉は届いてると思います!
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