また、天国で。
僕、奏夜の彼女の琴凛が、交通事故で亡くなった。 琴凛はちゃんと、歩道を歩いていたのに、高齢者ドライバーが突っ込んできて、事故にあい、病院で息を引き取った。 僕がそれを知ったのは、琴凛が事故にあった翌日の朝だった。 琴凛の親から、電話がかかってきて、琴凛が事故にあったことを伝えられて、琴凛の家に来るように言われた。 琴凛の家に着くと、琴凛の母親は、真っ赤に充血した目をこちらに向けながら、 「あなたが、琴凛のクラスメイトの、奏夜くんね。琴凛が、奏夜くんに渡してほしいものがあるって言っていて。」 なんだろう。琴凛は事故で死んだはずだから、遺言などは残せなかったはずだし、琴凛に何かを貸していなかったはずなのに。 そう思いながら受け取ったのは、小さな手紙だった。 可愛らしいデザインの、小さな封筒に、紙がぱんぱんに詰められているのがわかる。 「琴凛から、奏夜くんへの手紙よ。読んでみて。」 開くと、そこには、小さな丸い文字で、紙にぎっしりと文字が綴られていた。 『奏夜へ これは、奏夜への手紙。遺言っていうやつ?書いてみたくて、書いてみたの。 病気のこと、話すの、遅くなってごめんね。奏夜に、いつも通りに接してほしくて、黙ってた。 実は私、内臓に病気があったの。大人になる前に、死んでしまうかもしれないって、お医者さんにも言われてて。 封筒に、紙がたくさん入ってたの、わかったでしょ?あれ、全部、奏夜と私が写ってる、写真だから。好きな写真、好きなだけ持って帰っていいよ。 その代わり、お願いが三つあるの。 一つ目のお願い。 私の部屋の掃除をして。遺品整理…って言うのかな。 親はもう、だいぶ歳だからね、任せるのも気が引けるから、奏夜にしか頼めないの。 ちゃんと掃除してくれてるか、空から見張ってるから、絶対絶対やってね。 二つ目のお願い。 別れて。 奏夜のことは大好きだし、私が死んじゃって、奏夜が私に興味なくなっちゃうのは辛いけど、それよりも、奏夜が、私のことだけ気にして、彼女ができないと、そのほうが辛いなって思って。 三つ目のお願い。 私なんかより、もっといい彼女を作って、結婚して、子供も作って、長生きして、孫にも恵まれた人生を歩んでいって。 そのあと、私に会いに来て。 何十年後かに、家族たちの話を聞かせてよ。 また、何十年後かに、デートでもしようよ。 あ、けど、もう別れちゃったからデートはできないか。 まあ、とりあえず、何十年後かに会おうね、約束だよ。 天国で待ってるから。 琴凛より』
みんなの答え
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かなしい…
こんちゃっちゃ!(`・∀・´)ノシ元心音の璃琴だよー! りことって読むの!よろしくねー! ニクネがいっしょだー! 私の前の前の前のニクネがゆきみ大福だったっ! 本題 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ ゴー! 悲しいお話… 琴凛ちゃんは、病気を持っていて、それで、奏夜くんには病死してから遺書で伝えるつもりだったけど、交通事故で死んじゃったってこと?…だよね? 間違ってたらごめんっ! 琴凛ちゃんの手紙で、琴凛ちゃんと奏夜くんってほんとうに仲良しなカップルだったんだなぁって思った アドバイスは、奏夜くんが、琴凛ちゃんが死んだことについて知ってどうおもったかかを書いたらいいと思う! 璃琴だったら、 琴凛の死をしって、ただただショックだった。 悲しいわけでも、寂しいわけでもない。 例えるとすれば、心の穴が一つぽんっと増えたような感じ。 今までに経験したことのない感覚だった。 みたいな…? ごめんね下手でっ! 見てくれてありがとう! またキズなんで会おうね♪ ではではー♪