大切な物。
大切なもの 私は鈴雨(れいん)。 今日は、私にとって大切な日。。__ あの時私は友達とカフェに行ってから、家に向かっていた。 横断歩道を渡ろうとしたとき、向こうから車が突っ込んで、、 ___________________________。 ガッッッ 私は何が起きたか分からなかった。 誰かにしっかりつかまれて私は道路の端に転がっていた。。 「キャアー!!事故っ!事故っ!」 「大丈夫!!!鈴雨っっ!!」 近くにいた人たちや友達が叫ぶ。 「ううっ、、」 私が横を見ると、傷ついた私の大切な人がいた。。 ___________________________。 「大丈夫っ!鈴雨!!」 う、うん。 ここは私の家だ。軽いけがだったので家に帰れた。 大切な人。。どこに行ったの。。 「良かったね!!爽雨がとっさに飛び出てくれたんだよ!!」 そうだ。私を助けたのは私の彼。 「そ、そうは?」 「ちょっと重たいけがしちゃったみたい。。。」 ___________________________。 プルルル_。 はい。はい。そうですか、、、。ー。。 「鈴雨。 残念だけど、 爽雨くん。。もう会えない事になっちゃった。。」 ________________________________。。。 一瞬世界が止まった。 今、何て言った? 会えるよね!絶対夢なんだっっっ!絶対にっっっっ!!!! 私の頬を冷たいものが流れて行く。夢なんかじゃなかった。 私、大切なものをなくしちゃった。私の、私の、、不注意で、、 ___________________________________。 あれから3年。私はあの時の教訓を胸に、交通安全には特に気を付けている。 今日はあの事故が起きた所へ来て、思いを巡らせた。 ___________________________________。 「鈴雨。元気?」 えっ。目の前を見ると、、爽雨くんっっ! 「爽雨くん!なんで、、」 「ごめんね。鈴雨を守りたかっただけなんだよ。」 「そ、そうくん。。」 「なんで!私を助けたの!!」 「君が大切だから。」 「ありがとう。」 今度は温かいものが頬を流れて行った。 「ずっと言いたかった。なのに先に言っちゃったんだもん。」 「ずっと見守ってるから。鈴雨。もう危ない真似しないでよ。」 「うん。絶対にしないっっ!約束する!」 「もう、行くね。」 「うん。」 _____________________________________。 い、いま爽雨くんがいた。 急に目の前が光って、気付いたら爽雨くんがいた。。 「ありがとう」 上を向くと、にじがほほ笑んでいた。 もう、泣かせないでよ。 ______________________________________ 鈴雨。元気でな。 2人の目には、美しいしずくが光っていた。____
みんなの答え
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涙出た…
こんにちは!詩乃です ...‥。 すのっぷるさん! こんなすごい作品をかけるなんて… 私には無理です。 鈴雨ちゃんを助けた爽雨くんとてもすごいと思います。 気づいたら、涙が出ていました。 ばいばい(^^ゞ
凄くいいお話...!とても感動する(涙)
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 凄くいいお話...! とても感動する(涙)。 Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪