幸せを、無口な少女に
私はいつも話を聞いてくれて、正義感が強いお兄ちゃんが大好きだった。けど今はもういない 原因はお兄ちゃんと帰ってたときだった。突然、「キキーーー!!」車の音となった 周りを見ようとするとあまり見えなかった。でもぼやけながら見えたのはお兄ちゃんの周りは 赤い液体だらけだった 見たらもう意識がなくなってきてしまった 気づいたら知らない白い天井があった 少しぼやけながら周りを見回すとほとんど白くてふかふかななにかに寝ていた 看護師さんが来て「起きましたね」と言われた 医師さんも来て私は3日入院することになった お兄ちゃんもいないし、親も来ない、退屈だった 毎日毎日退屈でたまに看護師さんが来てくれることが入院生活の中で幸いだった やっと退院出来る時が来た お父さんだけ来て看護師さんたちに「ありがとうございます」 お父さんにお兄ちゃんのことを教えてもらおうと思ったその瞬間、「お前が好きなお兄ちゃんは……亡くなったんだ」といった 理解するまでに少し時間がかかった。 死んじゃったんだ…と気づいた瞬間悲しみよりも自分への怒りが大きかった それから学校でも家でもあまり話さなくなった 話しかけられてもほとんど無視してきた だからいじめなどもありそうになっている たまに呼び出されて、水をかけられたりすることもあるが そんなのなんて気にしない お兄ちゃんの方が可愛そうだから、お兄ちゃんを死なせちゃった自分が悪いからわざといって罰を受ける それが私の毎日だ。罰がない日は自分がなんかやればいいと考えている いつも一人で生活してる「一人でできないことは二人で」とか言うのもあるが私はできないのは諦めている お金は小さいときに貯金したので生活している 学校でのことだった私のいじめを止めようと言ってくれたこがいた それに友だちになってくれとゆうこもいた でも断った、ずっと断った 私はお兄ちゃんがずっと大好きだからお兄ちゃんに似た人なら断らないかもしれない でもそんな人はいるはずない 顔が似てても、性格が似てない 性格が似てても顔が似てない そうゆう人ばっかりだ だから何も話したくない 自分のことを言いたくない! そればっかりだ ほとんど誰とも話さずに大学を卒業した 一人暮らしでも病院みたいに楽しくはなかった けど病院よりは楽しい! 家を出て気分転換に散歩をした そしたら大学時代の仲良くしようとしてくれた人いた 私に気づいてくれないといいなと思ってたら気づいてしまった 「久しぶり!あの、お友達にならない?なんにも頼ってくれなくてもいいから 少しは友情関係したいなと思って」 私は迷ったけどうなずいてしまった それからよく遊んで親しくなってその子だけに少し話せるようになった 私もつい「これからもよろしくねニコッ」といった 久しぶりに笑えた気がする やっぱり鈴っちゃん(友達)とお兄ちゃんのおかげだ! 私は「二人ともありがとう!」お兄ちゃんにもいったことない言葉 「二人共って誰?」とすずちゃんが聞く 私は「私のお兄ちゃんと鈴ちゃんだよ!ニコッ」 初めて言うのがお友達と亡くなってしまったお兄ちゃんなんて いいな 最後まで読んでくれた人ありがとうございました どうでしたか? 最初は切ないシーンでしたが… 良かった所があればコメントお願いします
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いい話だよ
ちょっと切なくて悲しいけどいい話!最後のまとめ方が上手いと思う! お兄ちゃんを大事にしてる主役さんの気持ちを考えると、友達も作らずに誰とも喋らずに生きていこうって考えるのも納得できました。でも、最後にようやく心を開ける友達ができてほんとに良かったと思います!素敵なお話ありがとうございました!
悲しい
悲しい. この作品はとてもいいと思います