大切の証
「おはよう」 たった一言なのに、今日も胸がすごくいっぱいになる。 「ありがとう」 ただ一言なのに、今日も胸がすごく暖かくなる。 こんな日々を過ごしている私って、どんだけ幸せなんだろうか。 私は栞。15歳。 今年受験生で忙しい。 だけど、家はあまり平和ではなく、父と母は喧嘩ばっかりだった。 何かと言えば自分を叱りつけて、いちいち厳しい。 寝る時間に、遊ぶ時間。勉強する時間。 指示されて指示されて、それを耳に入れるのもしんどかった。 私は勉強ができた。 だから、友達と一緒によく教えあっていた。 なんでも一生懸命やってくれる素敵な友達。 一生懸命やる姿がかっこいいって、そう思わせてくれる温かい人。 この人は大切な人だ。 いつしかそんな関係になっていた。 ある日、私はその友達がいなくなる夢を見た。 夢なのに、何故か不思議な気持ちになった。 悲しみでも、怒りでもない。 ただ単に、虚しい気持ち。心に穴が空いたような気持ち。 夢に大切な人が出てくるって、大切に思う気持ちの現われなんだって。 「そうか、この人は本当に大切な人なんだ。」 ``大切の証`` だから私は何よりも、この何気ない会話が愛おしい。
みんなの答え
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語彙力の神だ・・・
こんにちは! 月影と書いて、つきかげと読みます。 よろしく(*'ω'*) ーーー本題ーーー ひかえめに言って、『神』です。 読んだ瞬間、この人が語彙力の神か・・・と思いました。 とにかく、おもしろい! 私にも、語彙力を分けてほしいです。 では(/・ω・)/
いいね!
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ いいね! 栞ちゃんにとって、その友達は本当に大切な人なんだね――。 Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪