ハンカチ
「ハンカチ、落としたよ」 はっとして、振り向いた。 サラサラの髪に、吸い込まれてしまいそうなくらい綺麗な瞳。初めて見た子だ。同い年だろうか。 「あ、ありがとう…。」 「じゃあね。」 名前は小柳ひなた。中1。今は夏休みで、毎日塾の夏期講習に通っている。 さっきの子、誰だろ。まあいいや。 (あ、あの子だ。) 教室に入ると、あの子がいた。その日から、あの子を目で追うようになった。 夏期講習最終日の日。 今日であの子とお別れか。残念。そう思いながら教室に入った。 そこにあの子はいなかった。 先生によると、家の事情で引っ越してしまったらしい。 この気持ち、伝えたかったな。そう思いながら、塾を後にした。 -10年後- 「ハンカチ、落としましたよ」 そこには、髪を伸ばしてさらに綺麗になった彼女がいた。 嗚呼、また会うことができた。
みんなの答え
辛口の答え
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ハンカチを拾って始まる恋...!
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ ハンカチを拾って始まる恋...! そして、またハンカチを拾って、今度は再会...! 素敵な小説だね★ Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪
素敵な再会!
お日様だよ! 再会できてよかったね! しかも同じ場面で! ハンカチを落とすと必ず現れそうな人だね…! 素敵な文章…お話だったよ! またつくってね! じゃね!
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