貴方がいたから
私の名前は舞島寧音(まいじましずね)。 私は毎日誰とも話さず、教室でポツンと本を読んでいるような人だった。それでもあの人がいたから、あの人に会えたから私は自分の殻をやぶることができた。 ーー中2の夏ーー 「今日は席替えかぁ」と私はボソッと言った。誰ととなりになるんだろ、そう思いながら座席表を見るととなりはなんと人気者で美少年と有名な千明雅人(ちあきまさと)くんだった。うまく話せるかな、そう思いながら机を移動させる。と、その時『舞島さんだよな!よろしくな!』と千明くんが勢いよく話しかけてきた。私もその勢いにつられて「よ、よろしくね」といった。これが千明くんとの出会いだった。 ーー1ヶ月後ーー 千明くんのとなりで過ごしてみると、頭がとてもよく驚いた。たまにわからないところを教えてくれて、少しずつ千明くんと会話できるようになっていった。そんなある日、休み時間に本を読んでいると、とある会話が耳に入った。ーー【あっ明日夏祭りじゃん】 【うち彼氏と行くんだー】 【いいなー】ーー そっかあした夏祭りか、ひまだし行ってみるか。千明くんもくる、かな?その瞬間私はハッとした。私なんで千明くんのことを考えたんだろう? ーー夏祭り当日ーー 夏祭り会場にははなやかなちょうちんが飾られ、たくさんの出店があった。わたしはお母さんにもらった浴衣を着ている。わたしは金魚すくい、射的などをして楽しんだ。そして少し疲れたのでベンチで休んでいると、人影が現れた。そこには、千明くんがいた。『あれ、舞島さん?夏祭り、来てたんだ。』千明くんは藍色(あいいろ)の浴衣を着ていた。『ふふっ偶然だね。』千明くんはそういった。わたしはうん、と言った。すると突然千明くんが『舞島さんってさ、いつも何か我慢してるよね。』と言った。図星だった。わたしはいつも我慢していることが多かった。すると千明くんが『ねえ、今から俺が言う質問に自分の気持ちに素直になって答えて?』何がなんだかわからなかったが、うん、と言った。じゃあ言うね。千明くんが言った。『ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください。』わたしはまさか告白されるとは思ってもみなかった。私なんかでいいの?とも思ったけど、千明くんのことをもっと知りたい、そう思った。だから「うん」と答えた。 ーーエピローグーー こうしてわたしは千明くんと付き合うことになった。今は毎日幸せで、とっても楽しい。全部千明くん貴方がいたから。 end.
みんなの答え
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寧音ちゃんが幸せになれて良かったね♪*
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 寧音ちゃんが幸せになれて良かったね♪* Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪
良かったねぇ-!
こんにちは!(#^.^#) 萌奈です♪ 寧音ちゃん、良かったねぇ-! まさかの恋愛ストーリーがステキ☆ 私にもこんな出会い欲しい…! では♪☆彡
無題
Hello!My name is kotone.(o^^o) ☆.・o本題o・.☆ いい話だった! すごいね! Thank you for reading! Remember my name.(^^) See you later.(*^▽^*)ノシ
感動
こんにちは♪元美衣菜の琉希です! 名前覚えて下さい!8月1日改名予定です! *・*・*・*・本題*・*・*・*・ 感動しました…!寧音ちゃんは雅人くん と仲良くなれて、最後はカップルに! 読みやすいし面白いし感動するし、 また読みたいなと思える小説でした(^^♪ 誤字脱字あったらすみません! 参考になれば嬉しいです(^o^)