いつまでも、愛しているよ
「今日は転校生が来ている。入れっ。」 そういって入ってきたのはハーフの女の子だった。 俺の名前は桜井圭人。みなと中学に通う中学3年生だ。 彼女の名前はエライザという。彼女はふわふわしていて、不思議だった。 「じゃあ、桜井!」 「はいっ!」 「エライザのお世話係を担当しろ!」 「はいっ!」 ええ、なんで。と俺は思った。 彼女は俺のとなりになった。綺麗だなあと思ったが、別に好意は寄せなかった。 俺は中休み、学校を案内した。そのときもただただ笑っているだけだった。俺はムカついた。さすがにずっと笑っていられて黙られると不愉快だ。 「ねえ、これからはもう一人で大丈夫だよね。俺がいなくてもさ。」 俺はエライザを責めた。エライザはしゅんと顔を下げてこくりとうなずいた。 そのあと、クラスの女子に呼ばれた。 「圭人~エライザが呼んでるよー」 「ああ、そう。」 俺はぼやっとした気持ちで答えた。 「なんなんだよ。人をさんざん笑っておいて。」 エライザはいつになく真剣だった。 エライザは重病を抱えているらしい。いつ死ぬのかもわからないと。 そこで、俺に色々なところへつれていってほしいと言われた。 俺はかわいそうだと思いエライザにokを出した。 それからのこと。俺は毎日のようにエライザに帰ろう、とせがまれ、どこかに連れていけと言われる。宿題をするのも一緒。エライザは手も不自由らしいから俺のことをじっと見ている。正直ぞっとする。 夏休みに入った。俺はたくさんどこかへ連れていった。 水族館、海、図書館で勉強…。 夏休み終わりの頃。花火大会へ連れていった。そこでエライザに告白をされた。 「これからも、一緒にいて。」 俺は 「いつまでも守ってみせる!」 卒業式前日。俺は友達と遊んでいた。すると楽しかった日々も終わった。エライザが倒れたという。 俺は病院へ急いだ。 「エライザ!エライザ!」 「ああ、けいちゃん。私、卒業式まで生きられないと思ってた。」 「じゃあなんで俺のこと呼ばなかった。」 「けいちゃんが楽しく遊んでる姿、見たかった。ずーっと一緒にいてくれてありがとう。私、もう助からない…」 「そんなこと言うな!!」 「ありがとう…でも、もう無理だよ…」 エライザはなきはじめた。 「ああ、みんなと一緒に卒業式出たかったなぁ。」 「ああ、だから。お願いだ。死ぬな!」 「ごめん。けいちゃん…迷惑かけて…天国行っても見てるから…ずぅっと見てる…私の分まで生きて…いつまでも、愛してるっ、、、!」 エライザは息をひきとった。 俺の約束は口だけで叶うことはなかった。 初小説投稿です!どうでしたか?感想お待ちしています!
みんなの答え
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凄すぎる…!
花凜です(。´・ω・`。) .。o○本題○o。. 凄すぎる…! では(。・ω・)ノ゙
エライザちゃん…
こんにちは♪元美衣菜の琉希(るき)です! 名前覚えて下さい!8月1日改名予定です! *・*・*・*・本題*・*・*・*・ エライザちゃんが亡くなる時に 圭人くんが言った言葉が感動的でした! 誤字脱字あったらすみません! 参考になれば嬉しいです(^o^)
上手!
こんにちは!((おはようか、こんばんはかも? 透夏です!((名前覚えてくれると嬉しいな! #本題# 主人公、「いつまでも守ってみせる!」ってかっこいい! 私もそんなこと言われてみたい!((私には誰もそんなこと言ってくれないよ? しかも花火大会でなんて素敵! 上手だった! また短編小説作ってね! じゃあね!
クオリティやばぁ...!
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ クオリティやばぁ...! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪