[短編小説] アイコトバ
「お姉ちゃんっ!あたしたちのアイコトバは、[幸せ]にしよう?」 このころ、私の妹(結花)は、小学1年生だった。 私は、小学5年生だった。 「何で、幸せなの。[妹姉]とかでいいじゃん」 「…幸せは、いつか無くなるんだよ。無くなるまで、このアイコトバにしようね」 しぶしぶ私は、うなずいた。 一あれから5年。 私は今、中学3年生。 妹は、小学5年生。 「お姉ちゃん!幸せっ、幸せっ!」 「はいはい。今日それ何回目?し・つ・こ・い!」 「だって…アイコトバじゃん」 「私は関係ないでしょっ!」 バン!!と強くドアをしめて、リビングから出て行った。 …あぁ。私、悪い事しちゃったかも。 でも、いつもしつこいんだよ? 幸せなんて…無くならないよ。アイコトバなんて、いらない。 その2日後。 あれからまだ、妹と仲直りしてないんだよね。 今日こそ、必ずー 「お姉ちゃん、結花が…」 ピッピッとなりひびく音。 ドタバタと走しり周り、「酸素マスク!!」とか「シンパクスウ、少ないわ…」とか言うかんごしさん。 泣きくずれ、妹の手をにぎるお母さん。 そしてー べットに横になり、苦しそうにナミダをたらす、妹。 「結花…なんで、階段から落ちるのよ…っ!気をつけっ、なさいよっ…!」 「ママ…おね…お姉ちゃんを…」 「分かったわ。風花っ…。結花が呼んでる」 ゆっくりと、妹に近づく。 「結花…っ」 なぜだか、ナミダがこぼれてしまった。 「お姉ち…ゃん…」 「なぁに…っ?」 「幸せ……!」 ピーーーーーーー……… 何、この音? 妹も、目をゆっくりとじてしまう。 「ゆ…かァァァァッ!!!!」 お母さんが、おもいっきりさけんだ。 10月27曰 9時36分 石原結花 他界 最後の妹の言葉…アイコトバ、だよね。 妹は、アイコトバを…とても大切にしてたんだ。 私…わたしっ…、ひどい事、言っちゃった…。あやまりたいよ…っ。 幸せは無くなっちゃった。でもー ー生、アイコトバを大切にするって、決めたんだ。 短編小説 アイコ卜バ 完
みんなの答え
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感度した!
感動して泣いちゃった!
凄すぎ!!
なんか切ないお話ですね。 合言葉が最後の言葉だったなんて、本当に 『幸せ』のあいことばを大切にしていたんですね。
凄すぎ!!
なんか切ないお話ですね。 合言葉が最後の言葉だったなんて、本当に 『幸せ』のあいことばを大切にしていたんですね。
すご!
めっちゃ感動! てか、10月27日私の誕生日…(笑)
え。。。。
めちゃ悲し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私、おねーちゃんがいて私とおねーちゃんしか知らない不思議な言葉を作ったのでそれが最後にならないといいな。とおもいました。
感動したあ!
こんにちは!氷姫です! とても素敵なお話ですね。姉が妹を思う優しさ、妹が姉を思う優しさが胸にしみました・・・。風花が後悔する気持ちがしっかりと伝わってきて、そんな文章がかけてすごいです!! ワタシモイモウトガイルカラキヲツケナイトイケナイナ・・・(ツイデニオトウトモイル) それでは、良い夏休みを!さようなら!
幸せ... ...!
自分は冷たくしちゃっても最後まで思ってくれたのか
しあわせ…っ
こんにち! ちぅなんだぞー)^o^(ガオ- よろしくね♪ *○*○* すごい感動した! 時々病んだりするけど. そんな時も 食べたり寝たりして 生きていけてるだけで 幸せなんだなって 改めて思った! 結花ちゃん めっちゃいい子だね お姉ちゃんのことも 大好きだったんだろうなぁ *☆*☆* でわ ばいっぴ-)^o^(マタアオウ.'
めちゃくちゃ感動するぅ~!!
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ めちゃくちゃ感動するぅ~!! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪
感動しました
こんにちは♪元美衣菜の琉希です! 名前覚えて下さい!8月1日改名予定です! *・*・*・*・本題*・*・*・*・ 結花ちゃんはアイコトバをなにより 大切にしていたのが伝わりました…! 私も妹がいて、嫌な時あるので、 ちょっと気をつけようと思います。 (喧嘩とかでね) 誤字脱字あったらすみません! 参考になれば嬉しいです(^o^)