星空メモリアル
私、浅倉亜美(中1)は、転勤族だ。いつも父親の仕事の都合で転勤している。そのとき思うんだ、 離れたく無いよって でも、そんな悲しい気持ちは小6の3月。そう、卒業式のことで真っ最中の時期に スーパーハッピーな気持ちに変わった。 「な…なんで?何でまた転勤するの!?」 「仕方がないことだ。いつもと同じ,仕事の都合だ。」 「そんな……!今まで転勤の話してなかったじゃん!せっかく小さい頃住んでた街に戻ってこれたのに みんなと一緒の中学校に上がって楽しもうって約束してたのに!」 「亜美、お父さんにも事情があるのよ。」 「っ……!!」私は無我夢中で2階に駆け上がり布団に横たわった。 (なんで。嫌だ嫌だ。また友達と離れるの?新しい環境になってまた転校してそして忘れられるんでしょ, 絶対そうだ…)考えるたびに頭がぐちゃぐちゃになっていく。気持ち悪い 「…あーあ。朝一に出発だから卒業式、出られないかもなぁ、ほんっとに運悪いな、まさか卒業式当日に転校だなんて。」 転校まであと1週間。私は転校する前に必ず街の空を見上げる。 (やっぱり3月は生暖かい風が吹く割に,冷たさがどことなく残ってる。まるで 今の私みたい) 『ガララ…』隣の家から窓を開ける音が聞こえた (あれ。そういえば2年前かな,ここにきたとき隣に同い年の男の子が住んでるって言ってたっけ。 あの日が懐かしいや) 「あ…の…浅倉亜美さん?僕は、天野光。確か2年前同じクラスだったよね」 天野さんと話したこと,ないな 「君も星を見にきたの?だったら…」天野さんが空を見上げると 空から大量の流れ星が流れてきた 「どう?綺麗でしょ」 「…!うん!嬉しい!嬉しいよ!」そうだ。流れ星にお願い事,しようかな (残りの時間,楽しめますように。) (浅倉さんともっと話せますように-ーーあのときみたいに。) ~卒業式、亜美転校2日前~ 「まさか亜美ちゃんが卒業式の日に転校するなんてね。亜美ちゃんと歌いたかったなー」 「でも,四葉と話せたの楽しかったよ。」そう言うと、四葉は抱きついてきた、この感覚忘れたくない。 私は明日,準備のために休むことにした、鼓動が早くなる。それと同時に悲しさで食が細くなる。 ふと天野さんを思い浮かべると,何かがつっかえる、何だろう,前どこかで話したような気がする。 『スーパーハッピーになれるよう,おまじないをかけたよ!』 『本当!。遠くに行っても,ハッピーになれる?』『もちろん!』 そういえば……私、幼稚園の頃!!よく話してた、幼馴染の存在。で、でも相手はそのこと…忘れてると思う。 よし…!全部思い出すまで、絶対寝ない! ~転校翌日~ 1日かけて、思い出せた!親は近所の人に挨拶に行ってる。天野さんが家を出る前に,伝えなきゃ! 「天野さんー!私分かっちゃったの!」「浅倉さん………僕も分かったよ。 僕たち,幼馴染だったんだ。」 7年前、浅倉さんと星の話をよくして、幼馴染になった。でも…… 僕は,それを忘れた。 引っ越す浅倉さんに最後に星のペンダントを渡したかったけど 交通事故で過去のことを忘れてしまった。けれど、今日、星を見て楽しい,温かい笑顔, それらが、僕と亜美の過去を呼び戻してくれた。 「浅倉さん…いや、亜美、 僕たち,スーパーハッピーだね。」 涙目になりながら私も,「光、ありがとう。」 近づいて,手渡してくれたのが、古く薄汚れているけど,可愛い,ピンクの星のペンダント。 「亜美,時間よ,」「天野さん、仲良くしてくれてありがとうございます。」 今、私は中学生です。この時のことをずっと覚えておきます。 離れたくないって思うけど,別れも大切な気持ちだ。 (流れ星に願った私の願い,叶いましたーーー!) 光も、叶ってると良いな。 終わり
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
うっ、、うぅわあん、、(感動)
すっごい感動した 泣ける、、(((T_+ 私も転勤族だから、気持ちがわかる ごめん、マジ天才!!ロマンチック!! 私、こういう話好きだから、良かったら他の話も読みたいなぁ!!
すごい上手☆
こんにちは♪元美衣菜の琉希です! 名前覚えて下さい!8月1日改名予定です! *・*・*・*・本題*・*・*・*・ すごく上手です(^_-)-☆幼馴染だったこと を思い出せて良かったですね! 誤字脱字あったらすみません! 参考になれば嬉しいです(^o^)
凄過ぎる...!
Hi(^^♪My name's Uno(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 凄過ぎる...! タイトルの”星空メモリアル”っていうのがロマンティックで素敵☆彡 Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪