短編小説みんなの答え:2

貧困

腹が減った。 こんな事思うの、何回目だろう。 俺は地球のある国に生まれた。そこは貧困が酷い国だった。ちゃんとした食べ物、飲み物なんてないから、虫や草を食べて、泥水を飲んだり、誰かの嘔吐物を飲んでいる人もいた。そして、病気になっても、治療ができない。だから俺の両親どっちも、もうこの世にいないし、弟だって2歳を迎える前に…。俺は少し体が頑丈だったから耐えられた。俺には名前がない。いや、ほとんどの人は名前がない。親は名前なんて考えるより、自分自身が「生きる」ことと、自分の子供を「生きさせる」事に必死だったのだ。 っ…! 「ゲホッ!…ガハッ、うっ!」 苦しいっ…!はじめての苦しさだ…っ。手と地面に血が付いている。 あ…。俺、もうすぐ死ぬ…。 母さんもだし、町中の人たち数十人も血を吐いていた。そして、それからすぐ、体が冷たくなっていった。 怖い…。 死にたくない…。苦しい生活でも…生きたい…。だれ…か…たす…け…… 「ゴフッ…」 もう一度血を吐いた。終わりだ。 貧困がない世の中に…したい。もし、生まれ変わったら…世界を…救い…たい… 体の感覚がなくなってきて、意識が、なくなっていっ… ある科学者が世界を救った。貧困をなくして、世界中の人々に幸せを届けた。その科学者はこう言った。 「なぜだか、貧困のことを考えると、苦しくなってくるんです。心も、体も。でも、更に苦しい思いをしていると思うと、俺…あ…僕の役目だって思うんです。なぜだか、その人たちの姿が、鮮明に浮かぶんです。」と。そのさき、この科学者は、全ての人に「ヒーロー」と呼ばれた。

みんなの答え

辛口の答え

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天才

どうも!000っです。 いろいろ考えさせられる物語ですね。面白いです!


おー…

こんにち! ちぅなんだぞー)^o^(ガオ- よろしくね♪ *○*○* この科学者って 最初の主人公だよね?! 感動したっ 今どんなけ しあわせなのか 実感??した ボランティア活動 やって見たいなぁ. *☆*☆* でわ ばいっぴ-)^o^(マタアオウ.'


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