ずるいところ
1分47秒。 私の鼓動は高鳴る。 1分20秒。 柑橘系のレモンの香りが私の身体を淡くまとう。 22秒。 少し赤くなった頬。 0。 きっかけはささいなことで。 彼との出会いもそうだった。 「先輩!」 「...ひなっ。」 「先輩、好きなんです……」 「ッッ…!……俺は…………」 俺は? 答えは? はい? いいえ? ねぇ先輩。 私の恋は。 私の好きな人は。 私の……先輩は。 もう、私の元へ 来ては、くれないんですか? 「…先輩?」 必死に目をこする。泣いちゃダメだ。 「…ひなのっ........俺は……俺…は。」 早く言ってよ。 どうせこの恋は。 この人は。 私の元になんて。 きっと 来てなんて、 くれない。 「………………ごめん。」 ほら。 やっぱり。 先輩は。 先輩は……。 「ずるいよ。」
みんなの答え
辛口の答え
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女の子の気持ちがリアルに描かれていて◎!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 女の子の気持ちがリアルに描かれていていいね! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪
読みやすい!
とにかく読みやすかったです! こういう書き方はこの小説の内容とあっていて素敵! 数秒単位で女の子の気持ちが書かれているので儚くてまっすぐな女の子の気持ちがよく分かりました。 とてもお上手です(o^-^) 上から目線でゴメンナサイ。 では、また!
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