静かな夜
「あっつ……」 夜中に目が覚める。 身体を起こしたら、もう一度ベッドに入ろうとも思わなくなった。 何か飲もう。 そう決めると同時にベッドから降りて、リビングに向かう。 明かりをつけると、途端に周囲が眩しくなった。 目がチカチカして、良く見えない。 設定では暗いほうなんだけどな。 感じ方ひとつでこうも違って見えるなんて、改めてすごいなと思う。 まだチカチカする感覚が残っていたが、なんとかコップに水を注ぎ、テーブルに座って飲む。 いつもよりさっぱりした気分になったのは気のせいだろうか。 ふと、カーテンに覆われた窓の隙間から差し込む光が見えた。 カーテンを開けると、そこには優しく光を放つ月の姿が。 月明かりには、昼間に見る太陽の光とは違う良さがある。 ……なんだろうな、この感じって。 「月明かり?どうだっていいじゃないか!」 「まだ眠いんだし、早く寝ろ!」 心の中の私がうるさく言い放つ。 けど、私の身体は立ち止まったままなんだ。 普段は見向きもしないし、何も感じない。だけど…… 「たまには、こういうのもいいな」 こうやって自然に目を向けるのも、何も考えずにゆったりと過ごすことも。 勉強とか部活とか、大人だったら仕事とかで忙しい毎日だけど、息抜きってのも大事だな。 そんなことを思いながらベッドに戻った、夜のひとときだった。 短編小説は初めて投稿しました! まだまだ改善点はあると思いますが、よければ感想・アドバイスをお願いします!
みんなの答え
辛口の答え
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目を向けるって大事
こんばんにちは!あすだよ! 私はこれを読んでいろんなことに目を向けるってことがとても大事だなと思った!すごいな~と思った! そんじゃ今回はここまで!じゃあのー!
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