生まれ持った個性と恋
「フェープルは皆個々の能力を持って生まれてくるんだよ」 これは私をつくりだしてくれた神父様の言葉。でも私はこの言葉をもう信じてはいない… 私はフェープルのクレア。あ、フェープルっていうのは「妖精」と「人間」の遺伝子が混ざった生き物なの。 さっき紹介した神父様の言葉、素敵でしょ?確かに皆何かしらの能力を持ってる。 友達のリリーは人の感情を読み取る能力。ミランは花を咲かせる能力。私は…何もない。 神父様は私にも何かある、見つかってないだけだ、って慰めてくれるけど、本当は私にはないんだ…ポツ、ポツ。あれ、雨…?そういえば私が片想いしているジュランは自分の感情と天気を連動させられるんだ。雨ってことは、悲しいことでもあったのかな。はぁ…私には人の感情を読み取る能力がないから慰めることもできない。花を咲かせることもできないから喜ばせることもできない。私は、無能…。好きな人の力になりたいのに。皆能力、持ってるのに。何で私にはないの?何で…? 「あ、クレア…」ジュラン…!?「ジュラン。何かあったの?」「いや、あの…さっきシューマと一緒にいたよね。」シューマくん…さっき一緒にいたのは、たまたま会って少し話してただけなんだけどな。「シューマくんとは、たまたま会って少し話してただけだよ」「え、ほんと!?」気づくと雨は止んでいた。ジュランは雨に濡れてビショビショだった。「はい。」私がハンカチを差し出すと、ジュランは笑顔で受け取ってくれた。「…なぁ。クレアさ、自分には能力ないって言ってたじゃん?」「うん…」「俺は、あると思うよ。クレアのさりげない優しさにはいつも皆助けられてる。リリーもミランも言ってたし。」「それって…?」「クレア。お前の能力は『優しさ』なんだよ。」「優しさ…なんか、地味…では?」「地味でも何でも良い。お前にも能力あるんだよ。」ジュランはそういった。ジュランは私にピンクのカーネーションを一輪くれた。「はい。『クレア』」「?」「ピンクのカーネーションのこと、クレアって言うんだよ。」「ありがとう!大切にする。」「…お前、それだけ?」え、それだけとは?「え、お前まさか知らない?フェープル界でその人に関係のある花をプレゼントすること、告白なんだよ。」「えっ…それって…」「返事は?」「はい…!」 ー私はクレア。今日もピンクのカーネーションの水やりをして、彼氏…ジュランに会いに行く。
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凄い(^^)♪
こんにちは♪純恋です(≧∇≦)b 琉希から改名したので名前覚えて もらえたら嬉しいです(^_-)-☆ *・*・*・*・*・START*・*・*・*・*・* 凄く上手です!! タイトルが素敵だなと思いました(#^^#) *・*・*・*・*・FINISH*・*・*・*・*・* 誤字脱字あったらすみません! 参考になったら嬉しいです(^o^)
凄く上手!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 凄く上手! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪