親友が守った未来
親友の流樹(るうき)が、事故にあった。 どこの誰かもわからないような子を助けたらしい。 あいつは持病を持っている。下手すれば、死んじまうかもしれない。 俺は親に車を出してもらう暇もなく、走って病院に行った。 あいつがいなくなる前に…急げ、急げ!! ガラララと、息をきたしながら戸を開けると、 目の前にはたベッドをくさんの看護師や親族に囲まれる流樹の姿があった。 よかった、まだ死んでないみたいだ。 「しょう…た…」 微かに俺を呼ぶ流樹の声が聞こえて、俺は流樹の手を握る。 「流樹…!!お前…洒落(シャレ)にならねぇぞ…!!」 「へへ…しょうたには黙ってたな…ごめん。俺な、本当はあと一週間も生きられ…なかったんだよ。」 流樹の口から、驚きの事実が告げられた。 「…!!一緒に卒業するって言ったじゃねぇか…流樹…!」 「しょうた…俺な、守ったんだよ…。こんな弱い命でも、一つの未来…守ったんだよ。それで…いいじゃないか…!」 そうだったんだ。流樹は、自分の命を失うことを覚悟して、子供を守ったんだ。 俺は、こいつの親友でいて、本当に良かったと思う。 「お前の親友で…ひぐっ…よがっだ!!」 俺が涙を拭きながらそう言うと、流樹は最後に笑いかけた。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
うますぎるっ!
こん! 元ハッピー☆チェリーの、マジカル☆リボンだよ! 改名したけどよろしくねっ☆ ☆本題☆ うますぎるっ! めっちゃ感動した! なんか文とか表現がすごいし、 リボンにはかけない凄さがある!((語彙力w 素晴らしい作品ありがとう! また書いてほしいな♪ またねっ☆
チョー凄い!!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ チョー凄い!! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪