あの夏の日。
あの夏の日、私は恋に落ちた。 汗が頬を伝う。 何もかも諦めた、あの夏。君は、夏の暑さに紛れた太陽のような人だった。 けれど、好きなんていえなくて、窓から見えるあなたをただ目で追っていただけ。 夏の暑さは当たり前のように、ジリジリと私を照らす。 「、、暑い。」 保健室は冷房が効いてるはずなのに、暑いのは太陽が私を照らすから。 ずるいよ、 「ひかるくん、、」 保健室登校の私の初恋は、あの夏の日に終わった。 彼女と歩く、ひかるくん。 太陽のように笑う君が、私に向くことなんて一生なかったけれど、ひかるくんのことが好きだったよ。 最後まで実ることのなかった、あの一夏の恋も幕が閉じ、私は夏休みに入るとともに、入院することになった。 もう、学校でひかるくんの姿を私は見ることができない。 「最後の日まで好きでした。」 ここからは解説。 彼女は、自分が長くないことは知っていたし、病弱な自分なんかが一緒にいたら迷惑なだけと思い、想いは伝えなかった。 そのまま、夏休みに入り、入院することに。 もう、ひかる君の姿を“私は”見れない。 余命はあと、二週間。 けれど、彼女は最後までひかるくんのことを愛しました。 愛ほど、人の心を突き動かすものはないのです。
みんなの答え
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ちょっと驚いた…
こんにちは!バロンでーす!! このお話を読んだとき、タイトルの通り驚きました。なぜなら、私は余命何年とかではないですが、この失恋の仕方が私と全く同じだからです。 あと、この話の主人公の切ない感じがめっちゃ感動しました!!! また作ってくださいね!
めちゃくちゃ凄い!!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ めちゃくちゃ凄い!! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪