とある女性の手記
私の気持ちは届かない。きっと、届いたって貴方は私を避けるでしょう?悪いやつだって。私は貴方のことか好きだけど、貴方は私を忌み嫌うもの。伝わらないよね。私が貴方に近づこうとすると、貴方は私を視界に入れないように、さっと目を伏せる。その顔もまた凛々しくて好きなのだけど。私が手を振ると、貴方は驚いた顔をして、いつもどこかに電話して、やっぱり目を伏せる。私が顔を出すと、目を背けてしまう。そして決まって、どこかに電話しては、「耐えられない」って弱音を吐く。全部私のせい。最近、貴方は気分が悪くって、休んでたよね。多分、それも私のせい。でもね?貴方が気づいてないだけで、私色んなことしてるんだよ?体調崩しちゃった時は薬もってきたりお粥作った時もあったね。私にとっては、貴方の驚いた顔を見る生活も悪くなかったけど、貴方にとっては辛いだろうし、私の想いはこれに書いたし、貴方はこれから、幸せな人生を歩んでね。私は、大人しく消えるよ。じゃぁね。 一般女性の幽霊より。
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面白い!
こんにちはっ!都姫だよ! 女性は幽霊だったんだね! 思わず二周目も読み返しちゃう…! 短文なのに内容も薄くなくて、満足感がある! それではー♪
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