戦争と夫婦の絆
和歌子はエキゾチックな顔立ちをした歴史が好きな中学生女子である。大往生だった祖母がなくなり母の実家の小豆島に来ている。 葬式が終わって祖母の遺品整理をしていたとき古い色あせた日記帳を見つけた。 「1945年8月15日ようやく戦争が終わった。 けれどもあの人は帰ってこない。」 伯母の英子が入ってきた。 「祖母はどうしてこのような日記を?」 「少し長くなるわ」 祖母は和歌子によく似たハーフのような美人で、夫とともに貧しいながら楽しくくらしていた。でも夫は戦争に呼ばれてしまった。 当時母と伯母を身ごもっていた祖母は嫌な予感をしつつお腹のためにも必ず戻ってきてくださいといった。しばらくして愛らしい双子の赤ちゃんを産み落とした。ある日夫の戦死の知らせがきた。戦友と名乗る青年が骨とともに遺品を届けに来た。祖母はそれをみて泣きくずれた。 忘れ形見となった二人の幼い娘を立派に育て上げるのが使命と改めて感じたのだった。 伯母は和歌子の面差しに祖母の面影を見て涙ぐんた。 「和歌子ちゃん母の分までしあわせになってね。」 わっと泣き出した和歌子を抱かしめて頭や背中をぽんぽんと優しく叩いた。和歌子は骨箱に語りかけるように言った 「おばあちゃん」 それから何年もたち和歌子は社会の先生になった。これからの未来を生きる子どもたちに平和の大切さを伝えたいと思って。
みんなの答え
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すごい!
やっほー! 陽奈だよ! この短編小説を読んで、戦争の辛さとかが改めてわかった! 最後の、『これからの未来を生きる子どもたちに平和の大切さを伝えたいと思って。』がとってもいいと思う! では!
最後の文がめちゃくちゃいい!
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ 最後の文がめちゃくちゃいい! Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪