かくれんぼ
「ねえねえ、かくれんぼしようっ!」 江前唯美(えまえゆみ)は、高崎恵也(たかざきけいや)にそう言った。 「えっ?高校生にもなって?」 恵也はびっくりする。 うん、そうだよ?と唯美は首をかしげる。 恵也はあきれ顔で言った。 「あのさ、俺たち受験生なのわかってる? そんな小学生がやるみたいな遊び、やってらんないんですけど…」 「じゃあ小学生に戻ったつもりで~」 「そういうことじゃねえ」 くねくねしながら近づいてくる唯美に速攻突っ込みを入れる。 「やろ!」 恵也は小声で言う。 「ガキ…」 「ん?なんかいった?」 「ナンデモナイデス」 唯美は怒るとコワい。 (仕方ねえ、やってやるか…) 「すぐ終わらせるからな」 「イエーイ!」 唯美が飛び跳ねる。 恵也がまた小声で言う。 「マジでガキ…」 「ん?なんかいっ―」 「ナンデモナイデス」 「それじゃあ私が鬼ね!」 唯美が手を挙げて言う。 「いいけど、まっじで早くな!」 「それはこっちのセリフです~早く隠れてね」 かくれんぼは学校の裏庭の敷地内で、あんまり大声を出すと怒られるから、「もういいよ」 などのセリフは電話で言うことにした。 (見つけやすいところに隠れて、さっさと終わらせるか) 『それじゃ行くよ~!い~ち、に~い…』 スマホのスピーカーから唯美の声が聞こえる。 恵也は草の茂みに隠れた。 (ここならすぐ見つかるだろ) 『きゅ~う、じゅう!もういいかい?』 「もういいよ」 十分後… 「みいつけたっ」 唯美が指をさしながら近づいてくる。 「よし、終わりだ」 恵也がドヤ顔で校舎に戻ろうとすると、唯美が制服のすそを引っ張ってきた。 「待って!」 「?」 「あ、あのさ、恵也」 「??」 唯美が赤面でもじもじしながら言った。 「あ、あのさ、急で悪いけど…」 「???」 「私、恵也が…好きなのっ!!」 「えっ!?」 恵也は思わず後ずさる。顔がみるみる熱くなっていくのをを感じた。 「だから…付き合ってください!」 恵也は少し迷ってから言った。 「お、俺でよければ…」 「えっホント!?」 唯美は嬉しそうに言った。 「やったあ!」 そうして、二人はこいびと恋人同士になった。 END 短編小説初投稿です!初めてなので、いろいろよかったとこ、 ダメだったところ教えてくれるとありがたいです! (文字数足りなくて焦りました…)
みんなの答え
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え、、本当に初投稿!?!?
え、、本当に初投稿!?!?ってぐらいすごいです!!付き合うきっかけがかくれんぼっていうのが斬新です!!
えっ、本当に初投稿なの!?
Hi(^^♪My name's Marin(*´・ч・`*) ☆*: .。. o本題o .。.:*☆ えっ、本当に初投稿なの!? めろんそーださん、めちゃくちゃ上手だよ☆* Have a nice day(*^^)v Thanks for reading(*'ω'*)See ya(^^♪