貴方の嘘が溶けるまで
※ホラー注意 大学2年生の俺は高校時代から片想いだったハルナと付き合うことが出来た。 今ではハルナにピッタリの彼氏だと言い切れるようにハルナを思いっきり楽しませようとしている。ハルナも楽しんでくれている見たいで俺の学生生活は充実していた。 ある日のハルナとデートのことだった。カフェで俺らは珈琲を飲んでいた。 「ねぇ…優斗のこと、覚えてる?」 言いにくそうにハルナは口を開いた。 優斗…忘れもしない。高校時代、俺たちと同級生で勉強も運動も出来、人気者で当時はハルナの彼氏だった。 「自殺…だってね、」 「ああ…いじめだった…よな、」 俺は複雑な気持ちだった。 優斗はいつしかいじめを受けるようになった。そして俺に助けを求めるようになって当時の俺は内心嘲笑っていた。何故なら、俺は人気者の優斗が嫌いだった。いじめるように仕向けたのは他の誰でもない俺だったから。 「陸君、本当のこと言って」 「は?」 「優斗を虐めるように仕向けたのは陸君…なんでしょ?」 俺は俯いた。ハルナは目に涙を溜めていた。 情けない、自業自得だって言うのに…何で泣いてんだ、 「ごめんッ…!俺が…優斗を…虐めるように仕向けたッ…俺がッ…殺した同然なんだよ…こんな俺はッ…彼氏失格だ…」 俺はハルナに頭を下げた。最愛の恋人を虐めたこと、自殺をさせたこと。 「もういいから」 「ハル…ナ…?」 ハルナは俺をそっと抱きしめた。ハルナも泣いていた。 「もう…戻らないんだからッ…」 「ごめんッ…!」 「一からやり直そ?」 ハルナは笑顔だった。ハルナの優しさに触れて俺はまた涙が止まらなくなった。 全部が終わった帰り道の夜空が煌めく薄暗い階段で俺は止まった。 「優斗…ごめんな」 そう星空に向かって呟く。 優斗の墓参りに行こう、俺は誓った。 その途端誰かが俺を突き落とした。 犯人を見たとき、俺は目を見開いた。 「ハル…ナ…?」 いや、ハルナじゃない、 「優斗…?!」 優斗でもない、 まるで化け物のようだった。 『それ』は俺を冷たく見て言い放った。 「許さないから」 ゆっくりと堕ちていく…それはまるでスローモーションの映像のようだった。 『昨日午後8時頃、○○地区の階段付近で一人の男性が死亡しているのが発見されました。警察は男性の身元を確認すると共に事件の可能性もあると発表し、操作を捜査を進めています』
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か、怖い
こんにちは!ナナです! 感想 怖い!でも面白い!なんだろう。 陸くんバチ当たったのかな。 それとも、ハルナちゃんホントは怒ってたとか? わかんなーい
怖っ...!
こんちゃっ(^^♪花凜です(#^.^#) 【本題】 怖っ...! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪