見上げた空、私の気持ち。
ふと窓を見ると、どんよりとした曇り空。私の心も全く同じ。「はあー」と私小坂紗里はため息をついた。「どしたの?」と隣で友達のミアが心配した顔でこちらを覗いてくる。「先生のこと」「あー」とミアが相槌を打つ。「宮野先生のこと好きなんだもんねー」と。「うん」実は数学の宮野先生のことが好きなんだ。優しいあの笑顔が。何度か先生とはなしたことはあるもの、べつに先生自体恋愛感情で私を見ているわけではない。でも少しでもこっちを見てほしいから私なりに頑張っているんだ。宮野先生は、数学の先生だから数学の教科リーダーになったり、数学で質問があれば質問したりと、、頑張っているのだけれど。「実はね、」こんなことがあったの。昨日の放課後、居残りをしていて、教室の鍵を閉めて職員室に鍵を戻したの。そこまではよかった。でも、でもね。階段を下って昇降口のところに行ったら、宮野先生と国語の島田先生がいて、なんでこの2人が?と思ったら、二人が抱き合ってたの。「ってこと」と話したら「マジかー、紗里はいいの?それで」と。「?や別に」辛い辛いけど、昨日夜泣いたけど。「告白思い切ってしてみたら?振られても何も言わないよりはいいでしょ?」確かにそうだ。この気持ちは生半可な気持ちでは無い。「行ってくる。」そう私は、ミアに伝え、先生を探しに走り出した。大好きって気持ちを伝えに、、、 切なくてつらい。今から心臓ドキドキで泣きそうだけど。今伝えなきゃ。 廊下の奥に先生の姿が見えた。「先生!」「?小坂」「私っ、、先生のこと、、、」 ふと廊下の窓を見たら、曇っていた空が徐々に晴れ渡っていた。
みんなの答え
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めっちゃ凄い!!
こんちゃっ(^^♪花凜です(#^.^#) 【本題】 めっちゃ凄い!! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪