幸せをあなたに分けます
ある日、自宅の郵便受けの中から、一通の手紙が入ってあった。 中身を見ると、[あなたに幸せをあげます。〇〇公園に来てください]とだけ書いてあり、誰が書いた手紙なのかは書いていなかった。 不思議に思いつつ、その公園に行ってみると…。 「あア、あなタですネ。てガみヲもらったのハ。」 カタコトな、日本語を喋る小さな青い鳥ポツンといた。 「鳥!?喋ってる?え、あなたがさっきの手紙を書いたの?」 「はイ」 その青い鳥は私の前に来てこう言った。 「あナたは、きびシいけんさノもと、「幸せ」をモらえるにんげンのひとリとなりまシた。」 「し、幸せ?」 「はイ、幸せデす。幸せガあれバ、すべテ、うマくいきますヨ。」 「…幸せ、もらいマすカ?」 私は、突然過ぎてびっくりしたが、私は、正直言ってその「幸せ」が欲しかった。 私が幸せを貰えば、損することはない。でも…。 「…すみません。私は、いりません。」 「ェぇ?」 「なぜデすか?こんなチャんスもう、ありまセんヨ。」 「うん。もう、こんなチャンスはないのは分かってる。」 「…でも、私にはもういらない。この幸せが本当に必要な人に分けてあげて。」 「ェえ……。まサかことワるなんテ…。…わかりまシた。これはほカのひトにわけましょウ。」 そして、青い鳥は、翼を広げもう、飛ぼうとした時。 「ア、もうしおくれましタ。ワたシは、『ルリビタキ』とモうしまス。」 そう言って、どこかに飛んでった。 家に帰り、私はあの考えで良かったのか。少しだけ後悔していた。 でも、私には、もう、幸せは十分だから…。 「…あ!フフフ。」 窓を見ると、あの青い鳥が新しい幸せの持ち主を必死に探していた。 お願い。その幸せを、今、幸せが必要な人のために…。 そう願い、私は青い鳥を眺めるのだった。
みんなの答え
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チョー凄い!!
キャラメリゼだぅ(*´・ч・`*) (∩´∀`)∩本題☆彡 チョー凄い!! ばいばぁい( *´艸`)