春のひまわり
「はぁー…部活いやだなぁ… 友達なかなかできないし…」 そんな独り言をつぶやきながら私(青空ひまわり)は部活への道を歩く。 ふと顔を見上げると、生き生きと咲いた向日葵が見えた。 「あ…」向日葵といえば… 私がまだ、小学生だったころ、このころから、人見知りで、変った性格な私。 仲良くしてる子も、裏で私の悪口を言っている想像ばかりして、余計に人が怖かった。 卒業まであと少しなのに…。朝に起きるのすら怖かった。 そんな私の人生を変えたのは… 「ヤッホー!ひまわり」 彼ー優心だった。 彼は私の変ってる性格を笑ったりせず、いつも私の気持ちを考えて話してくれる、そんな性格だ。 そんな優しい彼は私の初恋相手でもあった。 「ひまわり~今日バスケしにいこーぜ~」 「もちろん ボールもっていってね」 「おけ」 彼とは友達。だから告白はしたくない。けれど… 放課後、約束の場所で二人でバスケをした。彼はいつも通りだった。 けれど、 「じゃあそろそろ帰えろっか」 そう私が言うと 「俺、病気なんだ」 いきなり彼がそう告白した 「…え?」 「あと、余命一か月ぐらいで、明日から病院生活なんだ」 言葉を選ぶように、ゆっくり言った。 信じられなかった 「だから、俺の夢をお前に託したい」 世界中の人を幸せにできるバスケ選手になってくれ そう彼は言った 死なないでほしかった。彼の代わりになりたくなかった。その夢を私はかなえたくなかった。 けれど 彼の瞳にたまった涙を見ていたら、断れなかった。 その一か月後…彼は息を引き取った 彼は最後に ひまわりに渡してほしい そう言って向日葵の花束をを私にくれた。 そんな昔のことを思い出していた。 「おーはよ」 肩に手を取った人物は… 「おはよ ひまわり」 部活の先輩だった。 「ねね 部活まで一緒にいこーよ」 私は かなりの間をあけて 「…はい!」笑顔でそう返した 優心くん。見ていますか 人を信用できなかった私 成長しましたよ 今は生き生きした向日葵のようになれたよ 安心してね ありがとう… END...
みんなの答え
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めちゃくちゃ凄い!!
キャラメリゼだぅ(*´・ч・`*) (∩´∀`)∩本題☆彡 めちゃくちゃ凄い!! ばいばぁい( *´艸`)