11代目と7代目
7代目勇者「はあ、何とか宿がとれたから、助かったね。バケモノに追いかけられて、死ぬかと思ったよ。」 戦士「ほんとほんと、6代目の二の舞になるところだったぜ?」 商人「やめなよ、不謹慎だよ。」 巫女「…まだ、6代目がモンスターにやられたとは限らないよ。」 商人「えっ?」 巫女「ほら、6代目は王族といざこざがあったでしょ?もしかしたら、王族に…」 商人「こ、怖いこと言うなよ!そんなこと、あり得ないだろ!」 (扉が開く音) 王「気付いてしまったか、真実に…」 戦士「え、それって、どういう、意味ですか?」 王「そのままの意味だ。6代目は、私が殺した。」 商人「嘘だ、お前は王様じゃない、この化け物!」 王「化け物だと?この無礼者め。兵士、やれ!」 商人「ぎゃああああーー!」 王「お前達もおとなしくしないと、こいつのようにやってしまうぞ?」 7代目勇者「よくも、よくも商人を…!」 戦士「やめろ勇者、ここは従うしかないぞ。」 巫女「…あなたは、いずれ報いを受けることになるわ。11代目の勇者がきっと、あなたを裁くでしょう。」 王「ははははは、そんなことはあり得ない!私は不老不死の力を手に入れたのだ!この私に勝てるものなど、いるはずがない!」 それから、30年が経った。 11代目勇者「さあ、観念しろ。6代目、7代目、10代目を殺した罪を精算するときだ。」 賢者「私の魔法で、あなたを異界に封印します。こうすれば、もう戻ってこられないでしょう。あなたは不老不死なので、永久に彷徨い続けるでしょうね。」 王「やめろ、許してくれ、なんでもするから!」 盗賊「賢者、やれ。」 王「ぐわあああぁぁ-…」 こうして、王は封印された。 盗賊「終わったな、全部。」 11代目勇者「…」 賢者「どうなさいましたか?」 11代目勇者「いや、王が封印されても、どうしても先代を手にかけたあいつを許せない。」 武闘家「まあ、賢者以外は何も仕返しとかしてないもんな。無理もないぜ。でも、元気出せよ。犠牲になった奴らのお陰で、あいつを封印できたんだから。」 賢者「そうですよ、世界が平和になったんですから!」 11代目勇者「…そうだな、ありがとう。」 盗賊「墓地に寄っていくか?」 11代目勇者「ああ、そうする。花屋にも寄っていってくれ。」 賢者「じゃあ、魔法で行きましょう!それでは、せーの…」 こうして、世界は平和になった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上です。長文失礼しました。読みづらいですが、頑張ったつもりです。感想、アドバイスありましたらお願いします。
みんなの答え
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めちゃくちゃ上手!!
こんちゃっ(^^♪透愛です(#^.^#) 【本題】 めちゃくちゃ上手!! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪