不細工けれども、あなたが好き。
私は知っている。見た目で差別して見た目が優れている人は位が高い。不細工な人は位は低い―。 私は芽久実(めぐみ)。不細工な人です。位は低すぎて人の目に映る価値はないらしい。 いっぽう奏翔君は(かなと)琥珀色の瞳が特徴。 あ、琥珀色ってのは具体的にイエローとゴールドが混ざった感じの色だよ。 その瞳を見せたくないのかいつもサングラスしている。見たい、見たいっていって近づくらしい。 その分告白も多いらしい。全部ふってるけど。 え、そんなに知ってるのなんでかって?全部友達の雲母(きらら)から聞いたから。 放課後 雲母のバスケが終わるまで体育館で待っていた。 奏翔君もいるのか部活人数が多い。 はぁ、今日も奏翔君奇麗だな。こんな私に比べたら。 足元を見るとサングラスがあった。誰のだろ。 「ねぇ、そこのサングラス拾ってくれない?」 あ、奏翔君のだったか。 「あ、どうぞ。」 「ありがと。あと、このこと内緒ね。」 「あ、うん。」 「じゃあ。」 奇麗だったな。奏翔君の瞳。あと優しかったな。この片思いという思いはしまっておこう。 ―夏休み― 弟につられてスケボーにつきあっていると、 「きゃあ!かっこいい!」 「うっさい。はなれろ。」 「あの~。サングラスはずしてもらえます~?」 「やだね。」 「え~!」 何でいるんだよ! 「ねぇ、ねーちゃん。あの人幼なじみ?」 「なんでわかるのよ!」 「顔に書いてあった。」 「うっさいわね!」 「へーいだ。」 あ、ばれた。こいつのせいだよ!もう! 「あ、芽久実ちゃん。」 「え、なんで名前知ってるんですか?」 「え、雲母から聞いた。」 「へぇ、そうなんですね。」 「うん。」 「ねぇ、もしかしてねーちゃんの幼なじみ?」 「うん。そうだよ。」 「これからもねーちゃんのことよろしくお願いします。」 なにいってるんねん。 「うん、僕そこよろしくね。」 …へ?なんで? 「で、キミの名前は?」 「あ、僕は連です。」 「へぇ、連君ね。」 「はい。よろしくね。」 すごい。 「で、なんで芽久実ちゃんはきてるの?」 「え、連のつきあいです。」 「ふーん、連君スケボー得意なんだ。」 「うん!」 「お兄ちゃんが教えてあげようか。」 「うん!ねーちゃん教えてくれないから!」 「ふぅん。」 1時間後 「すごい!すごい!」 「やったー!」 「ねぇ、夏祭りの日あいてる?」 「あ、特には…。」 「じゃあ、一緒に花火見よう。」 「いいですよ!」 「うん、」 「じゃあ僕は帰るから。」 「お兄ちゃんばいばーい!!」 「でさ、ねーちゃん。あのお兄ちゃんなんていう名前?」 「え、奏翔君だけど。」 「へー、奏翔兄なんだ!」 8月24日 「山の上の方が奇麗に見えるよ。」 「うん。」 今日もサングラスはかけてるんだ。 「なに?さっきからジロジロ見て。」 「え、何でも無いよ!」 やばいやばい。 バーン! 「ねぇ、僕はさ、芽久実のこと好き。」 「…へ?」 「見えてるよ。君の心の中。」 「…へ?」 「だってサングラスはずしたら心の中丸見えだからさ。あとみんなと目の色違うし。」 「うん、」 「でも芽久実はさ、ふつうに接してくれたんだ。でさ、返事は?」 「…私でよかったら!」 スッ。 サ、さんぐらすをはずした! 「やっぱり、心の中丸見えに見えちゃうな…。」 「え、そうなの。」 「でもキスにはじゃまだからな。」 「ん?」 上から甘いキスが降りかかった。 「好きだよ。芽久実。」 「こんな不細工な自分でもいいんですか~。」 「今聞くの?まぁ、バレバレだけど。まぁ、おもしろくないからサングラスかけよっと。」 ふぅ。心の中読まれずにすんだ。 「でも、芽久実の心の中おもしろいからいいや。」 「えぇぇぇー!」 片思いってうれしいな。がんばろう!初恋を!
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すごい....
コーンチハ! 雲ベーベーネです!{またはカモにゃん。八月改名!} 本題 いいいいいいいいいいいいいいい良い! 貴方才能あるううううううううううううう!ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!! 天才いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!! ふざけてごめんなさーい 最後の終わりかた良いですねえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!! どうしてこんなの思いつくんですか!?!? こんなの僕も作ってみたあああい! 有難うございました! これからも楽しみにしてます!