『恋』という意味を初めて知った日
私の名前は、鈴野 恋雪(すずの こゆき)。 最近、男子からよく告白される。 返事は決まって「ゴメンねー!」だ。 私は男子が苦手だ。 だって、男子と付き合ってどんな特があるの? そもそも、『恋』という二文字の意味が分からなかった。 これまでは、自分に彼氏なんて出来ると思ってなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その日は雨だった。 「かみがシメってやだな~」 そんな風に考えていたら、 一瞬で学校が終わっていた。 「さあ、帰ろっと!」 あっ!やば... 私は傘を玄関に忘れてきたのだ。 「しばらく自習室にいるか。」 自習室に行こうとすると、 「どうしたの?」 えーっと誰だっけ? 「 藍斗(あいと)くん?」 「はい!そうですけど。君の名前は?」 「私、恋雪! もしかして、保育園で一緒だった藍斗くん じゃない?」 「あ!恋雪ちゃんだ! 久しぶり!会いたかったよ!」 「藍斗君、久しぶり!」 あれ? いつもより顔が熱い。 心臓の音がいつもより速い。 もしかして..藍斗君のことが好きかも! 「恋雪ちゃん、顔赤いよ? そうだ、一緒に帰らない?傘持ってるし。」 「なんで傘持ってないこと分かったの?」 「だいたいわかるよ! 幼馴染だしー!」 「そっか! じゃあ一緒に帰る!」 と言っても傘は一つ。 も、もしかして、相合傘!? とりあえず、私と藍斗君は傘の下に入った。 恥ずかしい~! まあ、傘忘れた自分が悪いけど。 チラッと横を見ると藍斗君の顔が赤い。 「藍斗君、顔赤いよ?」 藍斗「恋雪ちゃんだって赤いよ?」 恥ずかしくて藍斗君の顔が見れないよ! 「ねえ。恋雪ちゃんって 好きな人とかいるの?」 藍斗君!って 口が裂けても言えないなぁ。 「一応いるけど。」 「俺もいるよ」 やっぱりいるんだ。 まあ、そうだよね。 悲しいなぁ・・・ 「相手の気持ちがもう分かったから 告白しようかな。」 「えっそれって..」 もしかして私?って言おうとしてたけど 彼の人さし指に止められた。 「俺、保育園の時からずっと恋雪が好きでした! 付き合ってください!」 「、、、私で良ければ。」 「ありがとう!恋雪!」 恋雪って呼び捨てだ! 嬉しいなと思っていたら藍斗君が 手を繋いできた。 彼の手はとても暖かい。 「そういえば、なんで藍斗君のことが好きって 分かったの?」 「だって俺が好きな人いるって言った時、 すごい悲しそうな顔してたし。」 「藍斗君にバレバレじゃん!」 「ねえ、俺のこと呼び捨てで呼んでみて」 「藍斗///」 「それともう一つ。 、、、キスしてもいい?」 私は、うなずいた。 すると、藍斗の唇と私の唇が触れた。 私は、初めて『恋』の意味を知った。 END こんにちはー! しろくまです! 皆さんからの感想、 楽しみにしています(*^^*) じゃあ、まったね~(^_^)/~
みんなの答え
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めっちゃキュンキュンしたぁ♪*
こんちゃっ(^^♪花凜です(。・ω・。) 【本題】 めっちゃキュンキュンしたぁ♪* 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪
フゥゥーー!!すごいね!
どーも!こんにちは! ヘルシーとうふです! 本題に入ります フゥゥー!!すごいね! ハッピーエンド いいね! 続きが気になる感じだね! ぼくの予想では 結婚したのかな? 面白かったよ!^^ 読んでくれてありがとうございます! byヘルシーとうふ バイバイ