地味系男子&無自覚美少女カップル
私、栗原 小夏。周りの子には、美少女に見えるらしい。自分自身はそんな自覚はない。すなわち、無自覚美少女というものだ。入学式の頃には、告白の行列もできたっけ。そんなことはともかく、私は、恋をしたい。中1にもなると、付き合う話が当たり前になってきた。美少女で彼氏がいないと、いろんな男子が寄ってくる。カッコいい相手も、なんだか気に入らない。 次の日。国語で使う辞書を次の学年に運んでいたとき、辞書をバラッと落としてしまった。一人で拾い上げていたら、「手伝うよ。」と誰かが拾ってくれた。一瞬、胸が締め付けられ、取り敢えず、「ありがとうございます。」とお礼で済ませた。 帰宅後、急いで、学年表を見た。いた。この男子。名前は…「山村 俊哉君。」周りの男子に向けて、そんなに目立ってはいない。でも、何だったんだろう。あの苦しさ。恋をするときに味わう感じだった。私、恋をしているのかな…。 そんな気持ちで、登校した。クラスは、一年C組。隣のクラス。廊下ですれ違うことも少なかった。でも、学年遠足で、同じグループになって、時々話すようになった。会うたび、日に日に俊哉くんのことが好きになった。そのことを、親友のメウに話すと、やばいと驚かれた。それから何ヶ月か後。急に突き当りの廊下に俊哉くんに呼び出された。「俺、栗原さんのことが好きです。」その瞬間、涙が溢れ出した。前は、男子から告白されても、嘘をついて、逃げてきた。でも、今は違う…「私もです。」こうして、私の彼氏は決定した。その情報はすぐさま皆に知れ渡った。男子は残念そうにし、私は、付き合う話に入っていけるようになった。俊哉くんは、正真正銘、私の彼氏です。 ーあとがきー どうでしょうか。ついキュンキュンする話にしてしまいました。美少女と地味系男子、なんだか面白い恋ですよね。
みんなの答え
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すごい!
やっほー!心暖です! *感想* すごいいいお話でした! 文とかもすごい読みやすかったです! 読んでくれてありがとうございます(' ' )♪
いいお話だね☆彡
こんちゃっ(^^♪花凜です(。・ω・。) 【本題】 いいお話だね☆彡 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪
すごくいいお話!
めちゃキュンキュンする! 理想の恋だよね…♡ ていうか、ほんとに10歳!?ってくらい 小説書くの上手だね! またどこかで会えたら良いね♪ じゃね!