短編小説みんなの答え:2

流れ星。

山に行った。届くはずのない天を見上げればきれいな星々が光り輝いていた。 きらきら光る星の中,遠く美しく光り急いでいた流れ星を見つけて俺と弟は願いを込めた。 あんな一瞬で願い事を全部込められるのはすごいことだ。俺が願いを込め終わると弟に何を長ったのか聞いた。すると、 「このきれいな星とみんなをやさしく抱くようにまるく輝く月が、永遠になくならずみんなに届くように願った。」と言っていた。 そのあと親に同じことを聞かれても弟は何も答えなかった。 あの言葉にどれだけの思いが込められていたのか、 どうして山なんかで見た星と月がみんなに届くように願うのか、 なぜ俺にだけその願い事を話したのか、俺にはまだ理解ができなかった。 そんなことを考えたあの日だって、過去に変わる。 俺はもう大学生、弟は高校に入ったころだった。久しぶりにまたあの山へ出かけた。 前よりももっと草木が生い茂って動物たちが大勢いた。夜になった。前と同じ場所で同じ時間に、いつもの星空を見に行った。 また流れ星。懐かしさを感じながら願いを込めた。そしてループしているかのように弟に願い事を聞いた。 今度は「あの時に美しいと感じた星が、月が、みんなの心を照らし続け、僕自身のけがれとみんなのけがれを永遠になくしてくれること」 と言った。弟は、難しいことばかり願っていた。 そして今回も親に願い事をいうことはなかった。俺は弟にお前のけがれって何なのか聞いた。すると、 「僕のけがれは…まだ、言えない」 そうか?って俺は思ったけどなんでまだなのか、、、教えてくれてもいいのになっ、 あれからさらに一月が立った。弟と出かけていると、青信号の中止まらない車がいて、暴走していた。ひかれそうになった人たちを弟は何人も助けていった。しかし、やがて暴走が止まったものの、その時赤信号になっており、車を走らせた馬鹿が弟をひいた。突然の出来事だった。俺の目の前で。あんなに人の命を救った弟が、何かの間違いのように散っていった。最後あいつは一言いった。星も月も消えないよ。たったこれだけだった。 俺も一言だけ返した。「愛してる」と。そしてその夜は、いつもの月が赤く染まっていた。 終わり

みんなの答え

辛口の答え

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めっちゃすごい!

こんにちは! 本題 めちゃめちゃすごかったです。この少ない文字数で、時系列をあらわすのは、本当にすごいです!(語彙力なくてすみません。) あと、願い事のところが、なんだか不思議だけど、綺麗な言葉だな、と思いました。私がわからないだけかもだけど、弟さんのけがれって何だったんだろう。(違うかもだけど)その謎をあえて残しておいているっていうのは、やはり面白い。 本当に小説家になれると思います!お世辞ではなく! 応援してます。頑張ってください!頑張ります! それでは、次回作、楽しみに待っています!


めっちゃ凄い!!

ぷいぷい(^^♪澄実だぅ(=^・^=) 【本題】 めっちゃ凄い!! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ぷいぷい(^^♪


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