桜の花
「ひろと君って…なんかアサガオみたいだなあ!」 小ちゃい頃の私は、ひろとにそう言った。 するとひろとは 「じゃあ梨沙ちゃんは…ひまわりみたい!」 そう私に言った。 私たちは幼馴染…だった。 いつの間にか私はひろとを目で追っていた。 ずっと一緒にいたいと思っていた。 そう初めて思ったのは、去年の夏だったかな。 そんなことを考えているうちに、親友の美香から電話が来た。 「ねえ梨沙ちゃん!一緒に今日の夏祭り行こうよ!」 「うん!行こう!」 電話を切ると、すぐに支度をした。 お母さんに可愛い浴衣を着せてもらった。 夏祭りの会場は近所の公園。 私たちが行った時には、もう6:30を回っていた。 「梨沙ちゃん、わたあめたべよ?」 そう美香に言われた。 「うん!もちろ…え?」 え…? 私は、ひろとが女の子と歩いているところを見てしまったのだ。 大粒の涙が頬を伝って流れ落ちた。 率直に悲しかった。 私の初恋も終わりだ。 私は、浴衣の朝顔の模様をぎゅっと握りしめた。
みんなの答え
辛口の答え
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初恋の切なさが伝わってくる──!
ぷいぷい(^^♪澄実だぅ(=^・^=) 【本題】 初恋の切なさが伝わってくる──! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ぷいぷい(^^♪
悲しい…
電話してきたのはもしかしたらその子かも…
すごい…
こんちゃっ波音(はおん)ですっ *・・・・・・・・・* すごい…切なさがとても伝わって来たよ また短編小説書いてねっ キズなんで会おうねっ *・・・・・・・・・* それではっ
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