最高の夏
私、早川 莉杏(はやかわ りあ)今、私は好きな人を目の前にしている。 「半田くん。前から好きでした!付き合ってください!」 「はっ!?お前はまじでない!」と笑いながらバカにしているみたいだった。私の目に涙が溢れていた。半田くんはいつの間にかいなくなっていた。まぁこうなることはわかっていた。 「おはよう。」なにか視線を感じる。「ねぇ、菜々私なにかしたかな?」「りあ...」と菜々は心配そうな目で私は眺めてきた。 「ねぇ、やばくない?莉杏と半田くんが釣り合うわけ無いじゃん」それはそう。実は半田くんは人気のモデルなんだから。最悪だ。半田くんがバラしたんだ...ひどいよ。 移動教室の席についたら手紙が置いてあった。嫌がらせかな?その手紙には、早川さん今日の放課後屋上で待ってます。と書いてあった。 また誰か私のこと馬鹿にしようとしてるんだ。 放課後になり私は仕方なく放課後に屋上に向かった。そこにはクラス人気NO,1の松山さんがいた。 「あの、早川 莉杏さん。この高校に入学したときから一目惚れしていました。好きです。付き合ってください!。」 「えっ!?こんな私でいいんですか?だって私、いいとこなんか一つも...」 「あるよ。山ほどある。俺はクラスでバラされてもくじけずに今を生きてるすごいじゃん。ほらね?もういいところ見つかったよ。」 「はい。よろしくお願いします。」私は、驚きと嬉しさが混ざって涙が出てきた。 夏休み前直前にこんな素敵な彼氏ができるんなんて、 最高の夏になる! 「大好きです。」 「俺も大好き」と松山さんが私に抱きついてきた。 「一生そばにいて?」「もちろん」