この謎は解けた
私は結愛(ゆあ)。高1。京都にいます。京都は凄くいいところです。 でもこの高校最近神かくしが起きています。それでイケメン学校ナンバー1の樋口伊織(ひぐちいおり)君。 見つけたら何でも願いがかなうらしい。それで友達の真由美(まゆみ)と調べている段階。 「言っとくけど、願いかなうのは結愛からね?いい?OK?」 「うん、わかった」 調べていくうちに図書室の霊だと言うことがわかった。すると真由美が 「きゃぁ!」 「あ!真由美!」 消えた。どうして…?…ここからだよね…。 でてきた…! 「𞉀…。」 今までさびしかったよね。ポン…。ピチョン 「ありがとう。」 そんな声が聞こえたような気がした。でも霊さんはもういなかった。 「ゆ、結愛~!」 「真由美!」 「外の世界だ~!」 「やっとでられた~!」 「ありがと!結愛ちゃん!」 「えぇ~。いやいや!」 「もう少し自分ほめたら?」 「そうかな~?」 「いたぞ!」 先生の声だ。 「みんな大丈夫か!?」 「伊織様~!」 「…うぜぇ。はなれろ。」 「えぇ~!」 次の日 校長先生が何の願いにするか?と聞いてきた。特に思い当たることもないしな。 「いいえ!願い事目当てでやったわけではないので!」 「そうか。そうか。」 ふ、ふぅ。どうにか伝えたぞ。 「ねぇ、結愛ちゃん?」 「うん、そうだけど…?」 「じゃあさ、ちょっとついてきて。」 ついたところは屋上だった。寒いな~。 「あのね、僕と付き合ってほしい。」 「…え?」 「入学式の時からずっと好きだった。でさ、返事は?」 「私で良かったら!喜んで!」 「…結愛。大好き!」 すると上から甘いキスが降りかかった 「ん、ん~!」 「かわいい。結愛。」 「いいすぎだよ。」 「そうかな?でさ、あのときの願い事僕が使っていい?」 「いいよ。」 その次の日 「じじぃ。」 「なんだ。伊織。」 流石にじじぃはやばいよ。伊織。 「あのときに願い事つかっていい?」 「いいのか?岡本さん。」 「はい!」 久しぶりだな。名字呼びされるの。 「じゃあ、僕の願い事はこれからいっさい結愛への手出しは禁止する。」 …え?それ?願い事?はずい…。伊織がやりたいんならいいんだけどさ。 「いい?結愛?」 「うん!」 「だってよ。じじぃ。」 …流石にじじぃは…やめた方が…。 ガラガラガラ 「…ホントに良かったの?」 「うん!」 「…ウソじゃないよね?」 「うん!」 「…ウソっぽい。ウソ、つかないで。結愛。」 「…。」 「まぁ、僕にはバレバレだけどさ。でさ、なんで僕がサングラスかけるのかわかった?」 「…ううん。」 「でしょうね。僕がサングラスかけるのはさ、人の心読めるからね。」 そしてサングラスをはずした。 いわゆる超能力? 「そう。超能力。だからウソはすぐわかるから。ね?」 ぐいっと顔を近づけた。 「…かわいい。結愛」 「もっ!」 「結愛~!」