ビー玉。
登場人物 美花子(みかこ) 翔太(しょうた) 私は美花子!翔太の彼女“だった”。はず? いま、彼氏だった翔太はいない。なぜなら、。。。 『持病』これを翔太は持っていた。それは私も知ってた。早めに死ぬことはわかっているから、たくさんデートしたり、遊んだりしていた。 「ねえ、みかあのね、俺さ、あと1週間しか生きられないんだ。だから、5日間いーーーーーーーっぱいあそぼ!」「。。うん。」悲しかった。ただただ悲しかった。大好きな翔太がいなくなるなんて。そんな私を見て翔太は「安心できるように、手作りのビー玉に挑戦してみたんだ!」じゃじゃーんと効果音付きで渡されたのは、綺麗な花の模様が描かれた、水色のビー玉だった。太陽にかざすと、キラキラしてた。「あ。。。」感動で声も出ない私に、翔太は「俺がいなくなっても、それ見て思い出して!ね?悲しくないでしょ?俺、みかに泣かれると成仏できなくなるからさ。」苦笑いしながらビー玉を渡す。 「翔太、元気?私は、元気だよ。ビー玉、ありがとね。」 笑いながらそう呟いて、もらった水色のビー玉を太陽にかざす。相変わらず、きらきらと光っていた。 まるで、生きているときの翔太のように。 END どう?感動系初めて作ったわwwww でわっ ばいにゃ~(。・ω・)ノ゙