小説って云うか、詩かな?
ぽつぽつと、雨音が響く 梅雨特有の土の匂い この匂いは嫌いではない むしろ好きだ 雨によって体が この匂いによって心が洗い流されて行くような気がするからだ 誰だって汚れた処はある 誰だって 知らぬ間に罪を犯してる 雨はその全てを洗い流してくれるんじゃないかって 自分はずっと信じてる 晴れよりも 曇りよりも 雪よりも 雨が好きだ ~雨の論文~
みんなの答え
辛口の答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
すごく素敵だと思いました!
詩に近いと書いてあって、どんな感じになるんだろう…?と思っていたら、詩の良さであるさっぱりとしていて、いろいろと深く考えられるところと、小説の良さである心情が細かく表現できるところがどちらも活きていて、とても素敵だな、と思いました!特に「誰にだって汚れた処はある 誰だって知らないうちに罪を犯してる」という部分が深く考えさせられました。 私は雨はジメジメしていやだな…程度にしかに考えてなかったんですけど、確かに悪いところも全部洗い流してリセットしているようにも考えられるなあ、、、。 と勝手にしみじみとしていました(笑) 素敵な作品をありがとうございました! また読みたいです(笑)
1 〜 1件を表示