誇りの祖父
私はおじいちゃんが大好き。 優しくて何かあったときは慰めてくれて 当たり前かもしれないけどすごく好きだった。なのに… ある日突然おじいちゃんの体が上手く動かなくなった。 なんで?なんでなの…? 死なないよね。お願い…神様 家族で病院に行くことにした。 診断結果は脳腫瘍と認知症。 手術をしなければ1ヶ月も持たないって。 結局手術をすることになった。 半年の入院と1ヶ月をかけた手術。 頑張れ。おじいちゃん… 手術当日、私はドキドキしながら朝起きた。 手術の立ち会いができるらしく家族で行くことに。 少しでも改善してほしいな… 1時間経った時、先生が外に出てきた。 「手術はもうこれ以上…うまくいきません、」 なんて?え?空耳? 「え、じゃあおじいちゃんはどうなるんですか?」 意思ではなく自然と口から言葉が出た。 「申し訳ありませんが…病院で看取りをすることになりますね」 はぁ…おじいちゃんとの時間をもっと大切にすればよかった。 そんな気持ちと涙が込み上げてきた。 後日おじいちゃんに会いに行けることになったので少し不安を抱えながらも会いに行く。 しかし家を出る直前病院から電話が… 「すみません!今すぐ来てください。緊急です。」 嫌な予感。お願い…本当に元気になってよ… 病院についた。 医師は深刻そうな顔をして 「お祖父様は…息を引き取りました。」 はぁ?聞いてない…昨日の手術で何があったの? 直ぐ様おじいちゃんのところに駆けつける。少し口角を上げ目を開けずに静かに眠っているおじいちゃんがそこにいた。 「なんでなの…もっと一緒に居たかった…抱きしめてもらいたかった…」 涙が堪えられない。 冷たくなったおじいちゃんの手を握りしめ 涙だけが溢れてくる。 でも口角が上がってるんだよね… 人生楽しかったのかな… なんの後悔もしていないような顔だったから…「おじいちゃん。私も頑張るね。」 そう言えるのは目の前にいるおじいちゃんのおかげだった。
みんなの答え
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(’・ω・)
あら、自然と涙が…
わたしもこんな経験あります
わたしも3年前におじいちゃんがなくなりました。 おじいちゃんがなくなる2週間前ぐらい。 おじいちゃんが退院することになったのでおじいちゃんの家に行きました。それがおじいちゃんに会える最後になるなんて知らなかったのでたくさん話せなかった。今でも後悔しています。もっと話せばよかった。 この話を読んで本当に感動しました。ありがとう。 自分語りが多くてごめんなさい。
悲しい…!!
悲しい、悲しすぎる…。゚(゚´Д`゚)゚。 つらいことがあっても、頑張って生きよう、 と思える話でした。
感動した!
どーも、らみです! この話、とても感動した! どこが感動したか分からないけど、感動しました。 短くてゴメン!しゃけさん!ばいちゃ! 以上、らみでしたっ!