君の夜と私の夜桜
「ごめんなさい」「そ、そんなぁああ!!」「どんまい!」「はあめんどくさ…」私の名前は十六夜しずくなぜか告白され続けれる高校一年生です。たった今振ったところです。正直いうと心が痛いですね。友達ならってつけとったほうがよかったかしら?私が振る理由は私にも好きな人がいるから。その子はモテて私との良き相談相手。クラスメイトから「もう付き合って良いのでは?」と思われているらしい。(友達から聞いた) 「もうやだなって思っちゃうわ」「わかるよ好きでもない人から告白されるなんてたまったもんじゃないよね」「ええ」「まぁ振っていけばいいよ」「そうね今日も相談相手になってくれてありがとう」「こちらこそ」ある夜「今夜は満月ね」春のこと。まだ桜は咲いていた。「やっぱりお昼より夜の方が綺麗だわ」月を見て思い浮かべる。君の笑顔が 「チラあらもうこんな時間帰らないと」am7:00「行ってきます」「行ってらっしゃいませ」「トコトコ?」桜が散り始めてきた。「綺麗ね朝もいいかも」「おはようございます」「おはよう十六夜さん」「おはよう」「朝っぱらからすみません!」「何かしら」「前からずっと好きでした付き合ってください」「…ごめんなさい友達ならいいですよ」「…友達ですか?」「は、はいまずあなた誰でしたっけ。」「ガーン」「頑張れよ〇〇」その日の夜(飛ばしました)「今日も夜桜が綺麗ね」その頃「今日は三日月かぁ十六夜さんも見てるかな?」朝トコトコ トコトコ「「あっ」」「奇遇ね〇〇くん」「そうですね。一緒にいきません?」「いいね行きましょう」二人ともドキドキしています。「昨日のお月様みた?」「ええ見たわ夜桜も見た?」「見た見た!綺麗だったよね!」「クスそうね」「僕は夜が好きなんですだから毎晩夜を見ています」「私も夜が好き。月が好きだからだと思う。でもそれ以上に好きなのは夜桜ね。」「ねぇ僕たちってさ夜と夜桜みたいだよね。」「?どういうこと?」「僕は夜みたいにみたいに静か十六夜さんは夜桜のように夜でも『綺麗』」「…ありがとう」「どういたしまして」 意味 君は明るいけど静かな夜私は夜桜のように夜でも輝く綺麗な人という意味〈作者から〉どうでしたか?君が夜 私が夜桜と重ねて作りました。二人は付き合ったのでしょうかね。