雨が降っているある日。【ループ小説】
雨が降っているある日。 光が差し込んできて目が覚めた。 (ここは…何処…?) どのくらい眠っていたのだろうか。 必死に助けを求めても、僕の声が聞こえないのか、みんな通り過ぎて行く。 この人も、この人も、この人も…。 もう無理だ、と諦めかけたその時。 一人のおばあさんがこちらを見ていた。 と思うと、 「あらあら、可哀想に。うちに来て休みなさい。」 と言ってくれた。 僕は、初めて希望が見えた気がした。 おばあさんは、僕をとても大切にしてくれて、ご飯もくれた。 「私は一人で暮らしているから家族が増えて嬉しいわ」 それが、おばあさんの口癖だった。 僕は、幸せに暮らしていた。 そう、ずっと死ぬまでおばあさんと暮らしていきたいと思っていた。 今日は雨だ。あの日のようだなぁ。 起きておばあさんのところに行くと、信じられない光景があった。 (おばあ…さん…?) おばあさんが倒れていた。 必死に助けようとしても、もう遅かった。 息をしていない。心臓の音がしない。 そう、「猫」の僕には助けられない。 絶望の淵。 ずっと悲しかった。 ずっと悔しかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー でも、今はアイラとこの子たちがいる。 雨に濡れながら、散歩をしていた時、同じように歩いていたアイラがいた。 アイラはひどく汚れていて、顔は沈んでいた。 僕は、その辛さがわかった。 話しかけて、徐々に仲良くなった。 他のボス猫にも襲われたりしたし、人間にいじめられたりもした。 だけど、アイラと二人でいる安心感はとてつもない物だった。 だから、僕はアイラを選んだんだ。 ふふ、僕は今本当に幸せだよ。 お父さんが子供の頃の話をしてあげようか。 あれは、
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すごい!
こんちゃ!元抹茶グミの白桃ヨーグルトだよ♪はーちゃんって呼んでねー ★本題★ すごいね! ループになってて、めっちゃ面白かった! また書いてくれたら嬉しいな☆彡 それじゃ、また会おうね、バイバイ(・◇・)/~~~