私は一生単独ね。
私は莉音です。 彼氏なんて作る気なんてないから。でも嫌だと言い切れないほどの告白の量が。 全く私に何をしたいのか。 食堂で私の大好きなナポリタン食べてるとね。 「あ、の、僕、あなたのことが好きですっ。」 もう、全員したんじゃないかぐらい同じ答えを返す。 「ごめん。あなたとは…。」 「じゃあ、誰ですか?」 いつもとは違った答えが返った。 「莉音さんを愛してくれる人は誰ですか?教えてください?」 私は別に私を愛してくれる人だからって付き合うってわけじゃない。単独がいいんだな。私は。 「…いない。それはあなたでもないし。別の人でもない。でも一方的になら。沢山いる。」 「…そのまま彼氏できなくていいんですか?僕一番イケテル男の子ですよ?」 「…彼氏はできなくていい。イケテルとか関係ない。私は単独が好きなの。」 「…単独なんていいところありませんよ?静かで一人ぼっちで。」 そして私にキスをしようとしてきた。 は?今食事中なんだけど。あと時と場考えるでしょ。 バン 「…ん?ん~?」 「あのねぇ、なに無理矢理キスしようと考えるわけ?」 「…彼氏。できてないのあなただけです。できないと変です。普通じゃありません。僕は脱線した考えを直そうとつぃているだけです。」 バッン! 「…普通ってなに?」 「…え…?」 「私の考えは少しも脱線していない。私は彼氏作る気なんてないから!」 「…私も…彼氏できないの変だと思う。」 「私も!」 「…ね?彼氏。作った方がいいんだよ?キミの考えは間違ってるんだよ。」 「…はぁー。」 『??????』 「なによ。みんな同じ思いで彼氏作ってるなんて思うの? 私はただ彼氏作る気はないって言ってるのよ。彼氏ができてデメリメットしか見当たらないからね。 できないだけでつべこべいうのやめときな。一生単独もいいんだよ。」 「メリットあることない分けないじゃん。」 いつまで続くのよ。 「あのね。結論から言う。私の考えなんて変わらない。分かった?話は終わり。じゃあね。」 「え、待って…。」 うざい、うざい、うざい…。なによ。私の考えが気に入らないのかよ。 もう、一生単独でいいや。私はこれから一匹狼だ。
みんなの答え
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上手だね
こんちゃ!吹雪と言います! 小説書くのうまいですね~!主人公の莉音にめっちゃ共感しました! 普通って、私も何かよくわからないんですよね~。 一生単独でもいいと思います! 短文失礼しました~